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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

@suika_sheep あたし、精錬潔白なんですけど
セイレーンなだk

どさどさと柔らかいなにかが降って来る
音によって謎めいた声はそれっきりに

#返怖
#呟怖

ここから先は入っちゃ駄目だとき
つく言われてた。

そう言って笑ってた君が行方不明
になったのはその翌日。

騒然としていた町は、いつしかい
つもの日常が戻っていた。
最初から君というひとがいなかっ
たとでもいうように。

ところで、僕はなにを書いてるん
だろう。

君って

誰?

#呟怖 https://t.co/AeQEl8ZzUz

#呟怖
悩みを抱える者が訪れると解決する橋。古くから、集落に住む人や噂を聞いた人がお世話になる。一昨年はお父さん、去年はお母さん、今年は弟と一緒に来た。「お姉ちゃん、川、キレイだね」「うん」「ほら、手を降ってる」そう言って、弟は入水した。川下には天国があるのかな。皆と会えたかな…。 https://t.co/DTHlGOqeLC

友達との初詣から帰宅した娘が、夕食の席で奇妙なことを言った。「隣の村の神社、すごく綺麗ね」私と夫は困惑する。何故なら隣村に神社はないからだ。「本当に隣の村?」「ほんとだよ。写真撮ったもん」見てこれ、とスマホに画像を表示した瞬間、娘は倒れた。そして亡くなった。心不全だった。 #呟怖

「今日寒い
バス停に停るたびに乗降口を開けて空気の入れ替えしなくてもいいじゃん
正月で誰も乗ってこないのに」

「しょうがないだろ
一応規則なんだから」
運転手に聞こえないように小声でたしなめる

『つぎとまります』

俺たちしかいないバスの中
誰も押してない降車ランプが赤く光った

#呟怖

子供の頃、神社で遊んだ最期の日。
友達と鬼ごっこしていた。
紙垂で囲まれた場所に十秒間入ると、タッチされないというルールを決めており、逃げる友達が入った。なぜか、十秒過ぎても出てこない。その友達は、出られないと泣きだした。
怖くなって逃げ出した、僕ら。
友達の行方はわからない。
#呟怖 https://t.co/L6hOScShlL

#返怖 #呟怖

とある刑事のメモ

被害者は夜に友人と心霊スポットに出かけた。

友人の話によれば、女の歌声が聞こえるとずっと言っていた。

その友人の薦めでその日の風呂には塩が入っていた。

行った場所は有名なK海岸。

先輩は事故死としてこの件を進めるようだ。 https://t.co/81NBDB3bzF

今年も元旦の朝、例の男性が川沿いの散歩道を凧揚げをして駆けていく。
その顔は、長年の疲労によって悲壮感が目立つ。
あの男性が数年前に亡くなっているのは周知のこと。
凧揚げをしたままだったからなのか。
いまだに走り続けている。

#呟怖 https://t.co/KMmMPn9Xq8

#呟怖
噂に聞いた2~3年に一度雪が積もった日にのみ現れると言う霊
避けると確実に事故に遭うので轢くしかない
ドンッと鈍い音がするが構うものか
どうせ幽霊なんだから
ドンッ
ドンッ
何回も繰り返す恐怖
しかもサイレンの音
ブレーキは踏まない
飛び出してきた警官の霊もそのまま轢いた https://t.co/wUJC3yoV2R

正月には妻の実家へ挨拶に行く。旧家の割に格式張ったところがあまり無く、集まる親類縁者も陽気な人たちなので苦にはならない。
子供たちもたくさん来るのでお年玉を用意しているが、どういうわけか、数をきちんと数えて用意するポチ袋がいつも必ず一つ足りなくなる。
#呟怖

#呟怖(#返怖 可)

「セイレーンて居るよな」

「船を歌で難破させるアレ?」

「船員を水に引きずり込むとも言われてる」

「そうだが何でまた急に?」

「俺のアパート、隣に住んでるオッサンが酔って風呂で溺死してな」

「え?」

「その夜にその部屋から女の歌が聞こえたんだよ」

「ヒェ〜」

#呟怖

遠くから聞こえる除夜の鐘
余韻が心地よい

あれから何日経ったのか
まだ耳に余韻が残っている

次第に音が変わっていく
これは寺にある鐘じゃない

教会とかにあるあの金色の
大きく揺れるあの鐘の音

やがて金属を叩き
響かせるような音に変わった

ラッパを吹く天使の姿が脳裏を過ぎる

#呟怖
方向音痴なのでカーナビ必須で指示に従い車を走らせたのに気付いたら見知らぬ山奥の古ぼけたガードレールが怖い道に迷い込み、何とか抜け出そうと道なりに進んでいると途中でポンッと花束が生えたのが見え次に事故に遭うのは私かと震え上がったが合成音声が『否』と告げ次の瞬間道が開けた。 https://t.co/dnpdqLxwbU

村と外とをつなぐ唯一の道。
除雪車も通れぬほどの隘路ゆえ冬にはうず高く雪に覆われる。
村人たちは手ずから雪を脇へと寄せ、道を確保する。
春先、道路脇の万年雪はなぜか毎年ガードレールの形に溶け残る。
道の両側は森。落ちることなどないのだがと探りに踏み入った者は決して戻らない。
#呟怖 https://t.co/ARKRpXDZ6s

「なんであいつが死んでお前が生きてるんだ!!」

みたいなシーン、あるでしょ。
あれが好きなの。

本気で死にに来た人は助けてあげる。
冷やかしに来た人は殺してあげるの。

だってさあ、その方が絶望するでしょ。

死にたいでしょ。
生きたいでしょ。

あれが好きなの。

#呟怖 https://t.co/NiOtOD5zDp

#呟怖
おっさん「こらクソガキども!ここは凧あげ禁止だぞ!」
子供達「ごめんなさい知らなくて。でもこの凧、ここに落ちてたのを拾ったんだけど面白いんだよ?風がなくても勝手にフワフワ浮かぶし、この赤いボタンを押すと…」
凧「のようなモノ」から赤い光線が放たれ、おっさんは一瞬で灰の山と化した https://t.co/skosYHYcCz

「新品に替えたばかりなんです」

自殺の名所と言われる場所のガードレールは酷く汚れている。

「まず刃物か何かで傷つけるんです。こうやって」

案内の男性がガードレールの側面をガリガリ削る。

「後は頭を押し付けて走るんです。こうやって」

ガードレールが鮮やかな赤に染まっていく。

#呟怖 https://t.co/NiOtOD5zDp

まとまった休みが取れると、喧騒から離れ1人窯に籠る。

1,000℃を超える焔を見ていると、畏れとは別の歓喜の様な物が湧き出てくる。

窯の中には、焔にまかれ、形づけられ生まれ出る物と、灰になり消えて行くモノが内包されている。

崖から撒くと、それは雪の様に積もった。

#呟怖 https://t.co/CGzw2Q2wR3

僕はその友達の家が嫌いだ。
遊びに行くと、床下収納から小母さんが顔を出し、
「いらっしゃい」って微笑むから怖いのだ。
「君のお母さんは何故あんな所にいるの?」
尋ねると友達は自慢げに「ハシタメの部屋はあそこでいいのさ」
と笑った。ハシタメは婢女と書くのを大人になってから知った。
#呟怖 https://t.co/lIROhQgEwU

#呟怖(#返怖 可)

ホテルに着きチェックイン
ひと息つけたのだけど
ふと顔をあげると
エアダクトに
人の顔が

フロントに電話
係員が来て確認
誰も居なかった

部屋変えを頼むと

「霊感あります?」

と訊かれハイと返事
やっぱりと言いつつ
そこにファブリーズ

変えても来るから
ダメなら諦めてと

#呟怖
「トイレには神様がいるから毎日きれいにするのよ」
ー ねえ、ママ、神様って夜にまどからのぞいてくるひと?
「え……?」

在るが儘の有り様で
立っているだけなのに
皆が此処で最期を遂げる
色がいかぬのかと
四季折々に染めてみても
何故だか皆飛ぶ
隠れてみても
見えぬからとまた飛んだ
足元の枯れた花が
どうしようもないのです
と嘆息する
皆、私のせいにして
私を跨ぎ
飛んで逝く
#呟怖 https://t.co/K5bjHWmKdZ

#呟怖 #返怖可

触ってみて。ねえ、分かる?

年末に髪切ったの。

食べてみて。ねえ、美味しい? 

私が作った黒豆と昆布巻き美味しい?

あっ、もう嘘ばかり語る舌は抜いちゃったから味なんてわかんないよね。

じゃあせめて、喉で私の髪を丸めて作った黒豆と縛った昆布巻きを味わってね。

「アイアンメイデンは実在しなかった」という説がある。

もしもそれが本当だとしたら、昔の人間を残忍な存在であるかのように伝える最近の人間の方が、よほど残忍なのかもしれない。
#呟怖 https://t.co/Ou8CIWCIpS

「運試しに『あみだくじ』はいかが?」
「『おみくじ』じゃなくて?」
「普通じゃつまんないじゃん」
悪戯っぽく笑った製作者が、あみだくじを取り出す。「『お年玉100万円』『金塊1キロ』も入れといたよ」の言葉にヤル気を出し、じっくり吟味して選んだ。結果は〔拷問体験ツアー100日〕だった。 #呟怖

老人は小さく切られて雑煮椀に沈む餅を眺めている。喉詰まり防止のためとはいえ、こうなると餅の味わいも何もない。噛み切る歯応え、口蓋に伝わる温度と柔らかさ、それが餅を喰う意義。
「餅のお代わりが欲しいな、この大きさなら十ほど」
老人は小さな餅十個をまとめて口に押し込む。
これだ。
#呟怖

「三賀日もすぎたってのに赤い顔してご機嫌そうに...」

千鳥足で赤ら顔の酔っぱらい
「そんなご機嫌でもないよ」

振り向いた男の顔は膨れ上がり今にも一飲みにされそうなぐらい口が裂けていた

慌てて逃げた我が家

妻にそのことを話すと
「こんな顔じゃなかった?」
あの化け物が笑ってた

#呟怖 https://t.co/IzCik3eB91

投稿した呟怖をまとめております。
貴方にとってお気に入りの1話が見つかるかもしれません。
リンクからお楽しみください。

140字以内の恐怖…呟怖集
https://t.co/dwujtQdvPn

#カクヨム #呟怖 #拡散希望

#呟怖(#返怖 可)

初夢は家族との団欒だった
数年前に家族を亡くして
今は天涯孤独の身だが
夢の中の妻も子供も
元気そうで泣いた
この夢は誰にも
話さない事に
固く決めた
夢が叶う
ように
叶う


---



男性
孤独死
外傷無し
発見時には
玄関の扉が開き
遺体は食卓に伏し
笑みを浮かべていた

この声は警告の声
この歌は戒めの歌

先の読めない海路を辿り、セカイ
を護るアナタのために

身を投げた乙女の、祝福と呪詛は
この身となり、この声となる

この腕は誰も抱かない
この足には鋭い爪が

誤った道を進むのなら
せめて安らかなる深い瞑りを

この声は警告の声
この歌は戒めの歌

#呟怖 https://t.co/ZLLiivkoOZ

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