Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/users/1/hemingway-paper/web/byogoku.jp/mt/wp-includes/plugin.php on line 601
53ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

『このトンネルの先、日本国憲法通じず』
溜息をつきつつ看板を抜く

誰だよこんなくだらない悪戯したやつ...

どっかで読んだことのある文面にしやがって

そもそも日本なんて何十年前に滅んだと思ってるんだ?

#呟怖 https://t.co/CcJcBpK7AU

#呟怖
お前さんには見えるのかい?
あの生っちろい木が

立ち尽くす私に、いつの間にか隣にいた男が囁いた。

お前さんは許された。全ての生き物を好きにするがいい

誰に? 山にさ

私は晴々しい気持ちで獣たちを目につく限り撃ち殺した。

翌朝何でもない木に一糸纏わぬ姿で妻がぶら下がっていた。 https://t.co/LxZCYBlPWZ

#呟怖
この島の事を知っているか?
道を歩いていると
見知らぬ男に声をかけられる
たぶん湾内にある島の事だと話すと

男は

ありがとう
いいか!
ここから逃げろ!
なるだけ遠くにだ!
要石が動き出す!
と言って
人混みの中に消えた

後日
大きな地震が来た
男は失敗してしまった

終わりが始まる https://t.co/I6xZ7TQC3O

#呟怖
かってこの島には
本土には決して行かせないと
英霊達がいた
英霊達は死してもなお
護り続けた
それから一世紀
本土の人々は
英霊達を忘れ
英霊達を弔う家族も
全ていなくなった
しかし
思いは残る
願いは怨念となり
本土上陸を夢見る https://t.co/I6xZ7TQC3O

「驚かせてあげる」と言う友人に誘われ、ビルの屋上へ。「準備するから振り返らないで」「分かった」頷いて、13階相当の高さからの景色を眺める。不意に不安を感じ、こっそり首を捻って背後を見た。両手のひらを押し出すように此方へ向ける友人と眼が合う。「振り向かないでって言ったじゃん」 #呟怖

昔、いなくなり病(別名カマッテ病)に罹患した。
創作で色々あり、慰めが欲しくてたまらず、
「書けない」「アカ消そうかな」などとSNSに垂れ流した。
大騒ぎになるかも!とほくそ笑み、実際にアカウントを消した。
どうなったと思う?どうにもならなかった。
私のアカウントが一つ、消えただけ。#呟怖 https://t.co/hJTz7BUrAS

#呟怖
観光で寄ったお寺
霊験あらたかな高僧が昔、その前で瞑想をしたという丸い窓がある
私も高僧にあやかりたいと、窓の前で座り目を閉じた
…頭の中に謎の声が!?
「ン?23号か?長らく連絡がなかったので死んだのかと心配したぞ!その星への侵攻の合図を待っているが様子はどうだ?…なぜ黙っている?」 https://t.co/R6nmwnaKp4

「こわい」
幼い娘が、廊下の暗がりに怯えるようになった。
目に見えないものに対して想像力を働かせる。これも成長の証。親はそれを喜びはすれ、真に受けてはいけない。
迂闊に信じて、何もない廊下の暗がりにナニか生み出すことのないように。
娘を宥めながら、私は昏い塊から目を逸らす。
#呟怖

#呟怖(#返怖 可)

休日の朝

皆でのんびり朝食
ちょっとした団欒

その際に父が

「お隣、いつ引っ越したんだ?」

などと言い出して
ボケたか?となる

隣は何年も前から
空き家になってる

だが、父は会社から
遅く帰宅してた時に
いつも電気がついて
話し声がしていたと

確認した

やはり空き家だ

#呟怖(#返怖 可)

友達は飼い猫に敬語を使う

「こら、そんな事をしちゃダメです」

叱る時も妙な敬語になる

「野良猫と思うんだけどね」

夢の中で白の袴姿で
女の子が現れて彼に

「勉強に来ました、お世話になります」

と言った日の夕方に
玄関に居ついてたと

よくテレビを見る
勝手につけてると

夕食のシチューは美味しかった
布団に入って読んだ本は、いまいちだった
そこから先は覚えていない

気がついたときには、体温も心音も失くして
知らぬ景色の中に立つ

夜。ブランコと満月と、視線の置き場を探す私は
どうしたらいいのか分からない死体

#呟怖 https://t.co/UQKfyjE6Dw

#呟怖
ー 壺をかってください
女が言う
正直壺なんてどうでも良かった
値段を聞き、壺を買うついでに女を誘う
よく朝目覚めると女は俺の横でにこりと笑う
ー この子も喜んでるわ
女の横で空の壺から不気味な声が聞こえる
ー 大切に”飼って”あげて下さいね https://t.co/uA15nnmAb2

@ahomaja #返怖 #呟怖
こっちへお入りと真っ暗闇の中から囁くも夢路を辿り入れ替わる気にさせるには決め手に欠けると異界に通じる枕の中で溜息をつく。

#一行怪談

#呟怖 #返怖可 #一行怪談

寝返りを打つと、枕の底から囁き声が聞こえてくる。

#呟怖
『先日、この島で男性が二人
心肺停止で発見されました
二人とも体に無数の刺し傷があり
失血死とみられるとのことです
近隣では連続強盗事件が発生していて
警察では強盗犯の仲間の可能性があるとみて
身元の確認を進めています』

「予定通りです」
「死人に口無しとはこの事だな」 https://t.co/7K7zxV3ifX

ストーカーに悩まされていた田中さんに完全男子禁制アパートを紹介した。
ほどなくして同僚が一人失踪した。それから間もなく課長までもが失踪。
完全というのは伊達じゃない。心理的瑕疵ならぬ心理的案山子付き物件なのだ。
近付いた男はソレを人と間違える。
ともあれ俺は課長へ昇進した。
#呟怖 https://t.co/OM1fmlhrKD

#呟怖

【ムジン島ゆずります】

書かれたチラシが
郵便受けに入っていた

島の写真がやけに綺麗だ

続けて書かれた電話番号に
かけてみた

「現在この電話番号は…」

そんなものだろう

玄関を振り返る

海が広がっていた

海と

空と

砂浜と

森が

世界の全てだった

チラシが
風に
さらわれる https://t.co/0mHygK3458

人の死は続くらしい。友人の後を追うように父が死んだ。親友が運転する車による事故で。哀しみに暮れながら遺品を整理していると『死ぬ前にやるリスト』が出てきた。殆どが斜線で潰れているなか、最後のふたつだけ残っている。「裏切り者に友人殺害の罪を着せる」「裏切り者の車に轢かれる」 #呟怖

どんな話を聞かせてもニコニコ笑顔を崩さないお地蔵さん
近所の子供から爺婆まで愚痴をきかせるから愚痴聴き地蔵と呼ばれてる

だけど負の感情を受け地蔵は砕け散る地蔵の顔は噛み付く様に愚痴の標的の人に飛んで行った

それから新地蔵が建っても誰も近付かない
皆、標的になるのを恐れてる

#呟怖 https://t.co/tVbaMI4efx

#呟怖
末期の癌で余命宣告を受けた
天涯孤独で看取る人も弔う人もいない
そんな時に見つけた安楽死支援サイト
申し込んで
迎えの男と向かった先は無人の小島
島には綺麗な花が咲き乱れていた
花に火をつける男に
この花の名は?と問うと
男はニヤリと
天国へ行ける花です
さ・よ・な・ら https://t.co/Mr7qUcWFXC

#呟怖(#返怖 可)

鏡の中の私は

支度をして
さあ行くぞと
鏡を離れる時に
一旦こっちを見て
ピースサインをして
送り出してくれるので

たぶん、とっても良い子

#呟怖(#返怖 可)

高齢の祖母と少し
お話をしていた時
急にパッと表情が
輝いて笑いかけた

あら久しぶりね
あなたちっとも
変わらないのね

と、あらぬ方向に
語りかけはじめた

翌朝に具合が悪くなり
自室で息を引き取った

息を引き取る時、
二人の少女が外に
手を繋いで出たと
言う人が数人いた

あれ?
トイレのドアの取っ手、左側にあったっけ?

#呟怖

#呟怖
「聞きなさい。この壺にはお前の貯金を指数関数で毎月増やす悪魔が入っている」
「指数関数?!」
「ですがこの壺を使った者は死後地獄に連れて行かれる」
「構いません!現世でウハウハなら!それください!」
「では渡したぞ。お前の貯金は来月から月に1乗ずつ増える。通帳を楽しみに」
「ワーイ!」 https://t.co/5LnVzCGpIB

深夜に目が覚め台所で水を飲んでいると、引き戸の磨りガラス越しに黒い影が廊下を横切るのが見え、トイレの引き戸を開け閉めする音がした。

様子を見に行くとトイレの引き戸にある小窓は暗く、不審に思い明かりを付けて引き戸を開けてみたところ、中には誰もいなかった。

#呟怖

#呟怖
間が悪かったあの瞬間、死のうと思って飛び降りた私と死ぬ方法を考えながら歩いていた貴方がぶつかって運良くと言って良いのか助かったものの精神が入れ替わりこのままでは死ねないと互いに生きる事を決め結局元に戻れずこうして展望台で見つめ合い仲良く生きるか仲良く死ぬかを決めかねて悩む。 https://t.co/gEXNoSVdpC

#呟怖
お題『自立思考型機械式彼女』に頂いた呟怖をtogetterにてまとめさせていただきました。

今後いただいた呟怖も順次まとめさせていただきたいとおもいます。

呟怖ありがとうございました_(._.)_
https://t.co/DrFIYnK2wB

毎日チャイムが鳴る。
ピコンピコンと規則正しかったそれは、ある日を境に不規則になった。
激しかったりほぼ鳴らなかったり。そういう時は決まって息苦しい。
だがある日、「ピー」と間延びした音を一回奏でて止まった。
意識が薄れる中、遠くからこんな声が聞こえた。
 
「ご臨終です」
 
#呟怖 https://t.co/bwnohl2T8z

#呟怖
謎の宇宙人が襲来する
僕と池田さんは辛うじて生き残り建物に避難した。どうやら生き残りは僕達だけで地球人は全滅したみたいだ。「ぼく、ま、前から池田さんのことが大好きだったんだ!」思いきって告白すると池田さんは眼に涙を浮かべた。
こうして、地球人は滅びたというわけだ。 https://t.co/45hNERmE9A

真っ白なシーツの上、吸気で膨らむ胸は生きていると示していた。
愛おしさで、妻の髪をすくと白髪混じりの髪の毛が指に絡みつき抜けた。
頬を撫でると、皺をなぞり涙が流れ、白に溶けて行く。

「ずっと一緒だよ」ぼくが言うと、
後ろから冷たい腕が抱きしめてくる。妻の脳をコピーしたアレだ。

#呟怖 https://t.co/posZITdQFk

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。