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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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140字以内の恐怖…呟怖集
https://t.co/dwujtQuyRn

#カクヨム #呟怖 #拡散希望

家の庭にある池にかかった橋
「神聖な橋だから遊びで渡っちゃいけないよ」
今は亡き祖父によく小さい頃に聞かさた

大人になり話を聞くと結婚しても戦地にすぐ向かう夫婦の為、彼岸へ渡っても一緒にいられる願掛けの為の橋らしい

死が二人を離さない橋
朱色だった橋も今は色褪せ渡る人もいない
#呟怖 https://t.co/0oIOgfe8il

何年前だろう?境内に鬼が立つようになったのは。それまでは体の透けた若い夫婦が季節の変わり目に佇んでいたが、ある日寝室に布を裂くような悲鳴が響いて以来鬼に変わった。同時に様々な形の魂が鬼に吸い寄せられていくのも見ている。
何が起こるのであろう?
その答えは時のみが知るのである。
#呟怖 https://t.co/kCN3ppoEH6

ドイツ人の友人に体育の日の説明をしていると「その日に生まれた子はなんと呼ばれる?」と妙なことを訊かれた。
彼の故郷では「クランプスの子」というらしい。
新年の祭の一環で仮装したクランプスの姿のまま夜這いする風習があり、「クランプスの子」は時折、不思議な力を授かるのだという。
#呟怖 https://t.co/eyhKNlhDQz

出勤しようとドアを開けたとき何かが引っかかった。
死んだモグラだった。
前々日はミミズで前日はカブトムシだった。
保健所に連絡だけして出社した。

翌朝、ドアの向こうに犬の死体があった。それだけでもモメたのに、その次は人間の子供の死体だった。
耳元で「大好き」という声が聞こえた。
#呟怖 https://t.co/y140rskcXz

近所の公園は元は刑場跡で、何度も持ち主が変わったが結局更地になった曰く付きの場所である。
そこに変な老人が現れる。公園内の切り株ベンチに定期的に赤いペンキをかけ「お前は死んだのだぞ」と語りかける。
老人が数ヶ月いなかったときに周囲で何人も死者が出たので効果はあるのだろう。
#呟怖 https://t.co/oN1D049GiP

結婚五年目。待望の妊娠。
融通のきく職場だから、臨月まで働こうと思っていたが、
一人の気味悪い社員(若くて暗い雰囲気の女)に、
「いいなぁ、赤ちゃん。ウチも妊娠したことあんで。
相手の男が逃げたさかい堕ろしたの。いいなぁ、
赤ちゃんが生まれたら頂戴よ」と、毎日迫られ怖くて辞めた。#呟怖 https://t.co/scRLFmPICK

#呟怖 ( #返怖 可)

繁忙期のホテルは
当たりだと
個人的には思う

出来れば泊めたくない
そんな部屋に当てられ
怪異を体験する確率

入った時の息苦しさ

三度目が覚め
三度とも首を
自ら締めてた

奇妙な物音
声も聞こえた
額縁の裏にお札

ガッツポーズし
部屋番号を控えた
皆で泊まりに来よう

#呟怖 ( #返怖 可)

幻覚だったのか?
召喚だったのか?

スマホで宮城の妖怪
大手の白ケツを調べて
ふと顔を上げると
目の前に尻があった

姉だ

また全裸で部屋から
湯船にダイブか?
脱衣所使えよ

と見送ると
上半身が無かった

全裸の姉は直後に
私の前を横切った

予知

でも無いと思いたいが

父は息子を言いくるめ、日曜大工に借り出した
脚立の上から声をかけ、手を伸ばしては釘を受け取る

「釘をくれ」
「おーい、次の釘をくれ」

反応のない息子を訝しんで、下を見ようとすると
無数の右手が、スッと釘を差しだしてきた

#呟怖

#呟怖
ー ご両親は残念だったね
そう言って私に触れる叔父と言う男の手は、父親と言う男と同じ触れ方だった
この男もまもなく
父親と言っていた男と同じ末路をたどるだろう https://t.co/kLmDS46W7O

古い姿見、裸の女が映る
女は己の2つの膨らみを撫でている

私は思わず鏡に手を伸ばす
とぷり
手は鏡に飲み込まれ
柔らかで少し固いそれに触れる

ふっと恐怖を感じ手を引き抜こうとする
だがその瞬間鏡は音を立て砕け散る
差し入れた手は取り戻せずに
破片の中で女は私の手で自らを愛撫している
#呟怖

#呟怖 昨日、兄が死んだ。その前は弟、その前は父。昔から私の周りでは人が大勢死ぬ。皆は私を悪魔の子だと言った。そして今日、母が死んだ。自殺だった。一人になった私は町を追われ、廃屋になった教会に住み着いた。その三日後、大規模な火災が町を灰にした。紅蓮の炎が夜空を照らして綺麗だった。 https://t.co/u8sv8pHtYw

#呟怖
私は永遠の愛を誓う場所と相手を間違えました。 https://t.co/BaH6kbU3qx

駅で男性に呼び止められた。「ここ知ってます?」差し出された地図を見、眉を顰める。そこは数ヶ月前に廃業したホテルだ。怪しい上に面倒だったので「知りません」と返した。「そうですか」男性は別の人に声を掛ける。翌日、ネットニュースの見出しにゾッとした。『廃ホテルでバラバラ遺体発見』 #呟怖

#呟怖
お前だけは私の傍にいてねと父の葬儀で母が言う。
後ろから回された手は優しく左薬指に束縛の証。
娘の私がいても変わらず美しくたおやかな母。
…父が寵愛したのも解る。
母の歔泣する声を聞きながら、次に依存され反発し母を虐げ愉悦を与えねばならないのは私かと骨になる父を恨めしく思う。 https://t.co/CtGw0iCe1O

#呟怖
「隣の者です。すいません夜分に。何か昨日、変な音とかしませんでした?なぜか部屋が荒れていて。しかも昨日から私の首、押さえてないとグラグラして落ちちゃうんです。おかしいなーと思って」
「…すまねえ!あんたを殺したのは確かに俺だ!すぐに自首しに行くから命だけは助けてくれ!」
「やだ」 https://t.co/VlZc4Cl5Xw

#呟怖 ( #返怖 可)

コレは死神との仕事で
一番楽だったと思う

交通事故現場にて
タクシーの運転手が
潰れた車両の傍に立ち
死神はそのまま鎌を振り

運転手が

「どちらへ?」

と訊いたので

「地獄までお願いします」

とそのまま乗って
去っていったのだ

車体も死体も
ぐちゃぐちゃ
だったのだが

#呟怖 ( #返怖 可)

目の前に

私のそっくりさんが居て
それがだんだん腐って
家族とか業者が来て
片付けてしまった

何だこの塩

何か坊主が経を読んでたし

別の奴が私の部屋に
勝手に住み付いて
何か邪魔だなぁ

しかも男だし

私の事は完全無視

う〜わ〜

男の人って
こんな事やるんだ

う〜わ〜

【意味怖】
うちの親父は頭が固い。そんな親父が浮気なんて信じられない。が、母親曰く、もう3年も前からの事だそうだ。

「暫くは腸が煮えくり返ってたけど…もういいの。あの2人は血が通ってないんだもの」

今じゃ骨抜きにされて見る影もないらしい。

#呟怖
#意味怖 『 浮気の代償 』 https://t.co/quiMliwArK

泣き声が頭に響く
反響し四方から皆が責め立てる
駄目だ屑だと
訳知り顔の人の群れ
すやすや眠る子の寝顔が
歪み私を嘲笑う
夫は今頃誰かを抱いているだろう
頑張ってと他人事で
連れて逝こうと思ったけれど
最後くらいは独りが良いわ
波の花 今日だけ赤い 花吹雪
#呟怖 https://t.co/Qs3UuCrOmg

あぁ明日は雨だね
彼は笑う
対岸が間欠的に浮かび明滅する
じゃあ帰るね
ぬるりと影が滲み
海面にひとつ浮かんだ気泡が割れた
新月の夜に
潮騒とともに現れる
名も知らぬ友は
今日は妹を連れて逝った
仏間には六つ目の遺影が並んだ
君は駄目だと ソレは嗤った 
#呟怖 https://t.co/Qs3UuCrOmg

#呟怖
『殺人事件どころか何ら犯罪も起こらない唯々普通の家族を描いた小説なのだが、何故か凶悪な犯罪者たちが皆読んでいる。勿論マスコミがその事を報道することは無いのだが……』
と、言う内容のお話です https://t.co/7AdNDlidjV

#呟怖
どうも僕は海が苦手でね
底が見えない
何かが潜んでいそうな
その感じが怖くてさ

そう言っていた兄は出張中の船で
沈没に巻き込まれ、帰らぬ人になってしまった
遺体もついに戻って来なかった

だから俺も海には近付かない
兄に呼ばれてしまいそうだから https://t.co/zxgokTLPou

#呟怖
港は波も穏やかで音ひとつしない
明るい月が昼間の様に照している
私は約束通り堤防の先端に立ち灯りを翳す
不吉な気配が一斉にこちらを向いた気がする
やがてそれらは影を成し、実在を顕にしていく
腐った私を呑み込み
汚れた世界からキレイさっぱり消してくれ https://t.co/zxgokTLPou

#呟怖
[迷宮入り]
新人刑事「容疑者が滑落事故にも関わってたんじゃないですか?」
ベテラン刑事「無理だよ、滑落事故の日には俺と1日中、取調室で過ごしてたからな。
ただ、ヤツが急に喋り出した時間と滑落事故が起きた時間は一致してる。
偶然の一致なんだろうがな。」 https://t.co/CBDriK76Ux

#呟怖
[迷宮入り]
ベテラン鑑識官「簡単に指紋が採取出来そうだと思ったのが一番最初の疑問だった。
普通、あんなウロの中に3ヶ月も放置されたら虫に食い散らかされて指紋採取に難義する筈なんだ。
まぁ、実際は3日だったからな。」 https://t.co/Vc2Z35vFFr

#呟怖
[迷宮入り]
ベテラン刑事「供述通り、あのウロから左腕が発見された時は事件解決だと思ったが、それが始まりだった。」
新人刑事「裁判で精神鑑定ですか?」
ベテラン刑事「いや、指紋鑑定したら被害者とは別人でさ。
全く違う山の滑落事故で死んだ登山者の発見されなかった左腕だったんだよ。」 https://t.co/AHlDpzLIKl

#呟怖
久しぶりに会った。
そうか君は変わらないんだ。
一貫校の制服みたいだね。 https://t.co/SSVG9ONjoN

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