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114ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

友達の部屋で日記を見つけた。

『友人Bとゲーセンに行った』
『友人Bが家庭科の授業で火傷した』
『友人Bが階段から落ちた』

俺のことばかりだ。

「うわ、見たの?」

友達がジュースを手に戻ってくる。

「悪い。ところでお前、友人Aもいるの?」

「いたよ」

友達はにっこり笑った。

#呟怖 https://t.co/Om77NbjT7y

『怪談では、ない』
※1ツイート内で完結するホラー小説(?)です。
※過去作の改題・改稿です。
#140字小説 #呟怖 #ホラー小説
#掌編小説 #超短編 #ショートショート
#マイクロノベル #twitter小説 #twnovel

あるトンネルに出る幽霊の事がTwitterのオカルトクラスタで話題になっている。
ツイートの数は日毎に増えていく。

俺はトンネルの幽霊の悪夢を見るようになった。
夜毎にそれがリアリティを増して迫ってくるので眠れない。
俺は休暇を取りその場所を見に行った。

そこに、トンネルは、無かった #呟怖

#呟怖 ( #返怖 可)

掃除も洗濯も全く
苦にはならないが
料理は駄目な私が
義母の死後は嫌々
台所に立つ事に

だが

塩や砂糖は勿論
調味料の色々が
ピンと来ないで
いた筈だったが

何故か頭の中に
段取りが浮かび
無難に仕上げた

数日前に玄関が開く音
ただいまの義母の声
台所に義母の気配

それ?

#呟怖 ( #返怖 可)

父親がバイトを紹介してきた

何故か父の商売敵だったり
手を切りたい下請けとか
邪魔になった店舗とか

短期のバイトだけど
僕が働く所は何故か
半年から3年ほどで
潰れて消えてしまう

それを何処で
見抜いたのか
僕にバイトを
斡旋したがる

跡を継がせる気は
全く無いらしいし

僕と彼はベンチに座り、キスしたり、時にそれ以上のことをした。
年上の彼は大人びていて、僕は彼を好きだった。
「殺したいヤツがいるんだ」ある日、彼が打ち明けた。
「殺しちゃおうよ」ふたりで彼の父親を殺す計画を練った。
念入りに練ったはずの計画は失敗した。僕と彼は離れ離れになった。#呟怖 https://t.co/lT4BvUNgCt

ブラウン管のテレビなんて久しぶりに見たなと
粗大ごみの山を通り過ぎる

……きょうびブラウン管のテレビが?
違和感に、思わず振り返る

するとそれは、10本ほどの昆虫のような足を晒し
ガタガタと音を立て、ゴミ山の奥へ消えた

#呟怖

#呟怖
私が死んだのは
次々に語られるのは死に様。
バイクで前の彼が身を屈めたと思った瞬間に木が
軽快な口調に、巫山戯た遊びだと腹が立つ。そうだ、妻が急患なんだ。
立ちあがろうとした
ごろり
目の前に逆さになった体がある。あれは俺の体?
さ、次はあなたの番です。
俺は、俺は…俺が死んだのは https://t.co/hIOSyzkwFV

百物語を終えたが、何の怪異も起こらないじゃないか。

と思えた頃が懐かしい。
百物語で語られた、その全てが順に俺の身に起こっている。

もう家も焼けたし同級生も2人消えた。

あと九四の怪異。

それが身に起こらない限り、この呪いは解けないのだ。
#呟怖

わたくしセラピストです。
癒します。あなたの疲れ。苦しみ悲しみ。恨みつらみ妬み。
吸い取って差し上げます。
ただ……時々…そう……時々…
吸いすぎて枯らしてしまう事がございます。
その時は、お代は要りません。

まぁ
気持ちいいままに、逝けるのでよろしいですよね?
では始めますね
#呟怖 https://t.co/ylj0xtlaWe

家から数キロ離れたところに湖がある。秋晴れに誘われて散歩してみた。途中で購入した菊の花束を抱えて。「この湖、よく人が溺れるでしょう」観光客らしき黒服の男が、不意に話しかけてくる。「分かります?」「勿論。いっぱい泳いでますもん。影が、うようよと」……きっと弟も居るんだろうな。 #呟怖

招待状をもらって水族館に来た。
招待客のみの貸し切りのようだ。

係員の案内で、壁も天井もガラス張りの部屋に移る。

値踏みするように周りを泳ぐ魚たち。
まるで人間が鑑賞される側になったような。

『間も無く魚の餌やりタイムです』

アナウンスと共に床が開き、水中に投げ出された。

#呟怖 https://t.co/Z1LcNSmdBh

#呟怖
「妖怪ってなんだと思う?」

「なんだかよくわからない現象に型を与えたモノ?」

「よく聞くよね、ソレ。じゃあ私はなんだと思う?」

「障子のシミだよね」

「そうだね」

「なんなんだろうね」

#呟怖 ( #返怖 可)

嫁の指定した式場
田舎で黴臭もする
全体的に陰鬱だし
二ブロック先には
葬祭場が建ってる

「この辺、昔は処刑だったんだって」

新しい門出に何故?

だがブーケを投げ
皆に見送られて
ハッと気付く

にこやかな皆の笑顔
それに混じり立つ
亡者の群れたち

コレが見たかったのか

#呟怖 ( #返怖 可)

のっぺら坊というのは
顔が無いと思われて
いるのだがアレは
顔を自在に写す
妖力を持って
人を惑わす

「はいコレ」

女房が子供に
鵜の目鷹の目
ってやった時
大ウケだった

それ

狙いを研ぎ澄ます
眼光の事であって
そのままやるなよ

魚の目をやった時は
ギャン泣きしてたし

#呟怖
養子縁組で一人の少女を引き取った。
両親を火事で亡くし、行き場を失った可哀想な少女。
一人で寂しかっただろうと声を掛けると、少女は背後を気にする様にチラチラと振り返りつつ、朗らかにこう応えた。

「ううん、いつも一緒だから平気、今日からよろしくね、叔父様・・・・・・」 https://t.co/1OAEJRu0Uw

#呟怖
遂に俺の義理の妹に女王の座を継がせた!
妹はまだ幼い、操るのは簡単だろう
「ねえ、私、女王になったら『不思議の国アリス』の真似を一度やってみたかったの。いい?」
俺「可愛らしい!いいですとも!アリスのキャラになりきってみて下さい」
「『この者の首を刎ねよー!』」
妹は俺を指差し言った https://t.co/nldhHhRLqf

投稿した呟怖をまとめております。
貴方にとってお気に入りの1話が見つかるかもしれません。
リンクからお楽しみください。

140字以内の恐怖…呟怖集
https://t.co/dwujtQuyRn

#カクヨム #呟怖 #拡散希望

養子縁組で当家の当主を嗣いだ後、何をしなければならないか、何をしてはいけないか。
説明を進めるうちに娘の顔は曇る。
「気に入らないやつを消すとか好きにできるわけじゃないんですか」
そういうところが君を選んだ理由なんだけどね、法律は守りなさい。
「意外に窮屈ですね」
まあね。
#呟怖 https://t.co/QsVjYgzGYe

かつて此処には命が満ちていた
昼夜区別なく皆船を出した
灯る標を頼りに糧を得て
皆最後は此処に眠る
誰ともなく言い出す者が現れた
「私くらいは…」
小石が波紋となるように
いつか天秤は傾いて
負債だけが積み上がる
海鳴りは地響きを呼んだ
さぁ 返してもらおうか
#呟怖 https://t.co/Qs3UuCrOmg

「私の言う通りに動くのだよ。そうすれば上手くいく。分かってるね」
「はい、お父様」
確かに、この声に従えば上手くいった。

ピアノの発表会
難関校の受験
初めての殺人
保険金の受け取り…その全てが。

自分の事を父と呼ばせるこの背後の存在の正体は、知らない。
父などとうに死んでいる。
#呟怖 https://t.co/3V2OwN6NLJ

#呟怖
ー ごめんね、私、もう好きな人がいるの
「そうだと思ってた……」そう呟き立ち去る彼に手を降る
恋人の家に行くと「これで付き合えるよね!」先に家に来ていた彼は血塗れの斧を捨て、当たり前みたいに恋人だった彼の手をふった。 https://t.co/ooWnY3D2yr

#呟怖
大きな水槽の中をぐるぐる回る魚たち。
アクリルガラスに手をついてぼんやり眺めていると、「美味しそうでしね」と声をかけられた。
「とってくるでしか?」重ねて聞く丸い愛想のいい瞳。
「共食いになるでしが、今は栄養をつけないと」
水槽の中の魔女が頼れと言っていた陸の魔物は此奴か。 https://t.co/4dnv7lChn8

#呟怖
和式トイレに棲む妖怪・ワシキオベンジョの学名は「ベンジョベンジョベンジョ」です。デリケートかつ繊細な性格で和式トイレが汚れると、ワシキオベンジョはストレスがたまり、悪臭を放ちます。掃除・換気・芳香剤で機嫌が直ります。扉をドンドン叩くのは威嚇行為ではなく、紙が切れた合図です。 https://t.co/Te4PFIa7sp

#呟怖
我々窓際族にしか見えない彼女
冴えない我々を見守る女神
出退勤の度に見上げる癒し

うへへ…今日の下着の色は…
彼女からのセクハラの訴えにより私はリストラされた https://t.co/SQN2l08FEV

「飲んでる」
「一仕事終わったんだ、これくらい」
「止まらなくなる」

主は酒癖が悪い
おんなぐせも

「何を考えてる」
「なんでもありません」

…知ってる。
そうでもしなければ主の力は主を

紅の猫の頭を、そのごつい手で優
しく撫でると

男は天空を仰いで身体を横たえた

#呟怖
#鏃の持ち主

やめて
親しげに触れてくるのは
やめて
恋人のように私を呼ぶのは

鮮血の帳が降りてくる
望まない死を
幾度見届ければ許されるの

「その願い、聞いたぜ」

私の胸を射貫くそれは神ノ鏃?

「あとは俺の仕事だ」
紅の猫に微笑みかけると男は重い
腰をあげた

#神ノ鏃
#呟怖 https://t.co/5VPpd2IdOE

公園から帰宅した息子が「これ、もらったの」とキーホルダーを差し出した。それを見て俺は、ぞっとした。「誰に貰った?」「えっとねぇ――」笑顔で告げられた名前に、いよいよ背筋が凍りつく。その名前は知っている。幼少の頃、かくれんぼ中に消えた子だ。小遣い稼ぎに小児性愛者に売った子だ。 #呟怖

#呟怖
深夜残業中。窓を見ると女がこちらを覗き込んでいた
ああ、我が社で噂の「窓際のマドンナ」って幽霊か。別に害はなさそうだ、ほっとこう
PCに目を戻すと、突然、保存前のExcelが勝手に落ちた
「次は保存前のパワポの『ウインドウ』を閉じてやろうか?ヒヒヒ」窓の方から女の声がした。やめろおお! https://t.co/WB0CiDF30A

#呟怖
人が憎い。

社会が憎い。

世界が憎い。

床下に穴を掘りドクムシを放り込む。

蛙、蛞蝓、蛇、人間。

何年も何年も放り込む。

穴の中は地獄そのものになったが世界は何事もなく流れていった。

そして何時しか気がついた。

此れは私の墓穴だ。

蠢く奈落の闇を見下ろし、笑いが溢れ出した。

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