Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/users/1/hemingway-paper/web/byogoku.jp/mt/wp-includes/plugin.php on line 601
メイファマオ|76ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

#呟怖
木の根元のあのウロ?って言うのか?まぁいいや…風が強い日にさ、彼処から人の声みたいな音がするんだよ。…こぉぉ、ってさ。意味分かんねぇんだけど、妙に不気味なの。お前さ、一時期此処がお気に入りだったじゃん。だから何か知らないかって…、なんで鉈を出すんだよ!?
…こぉ…い。来ぉい。 https://twitter.com/neco_de_France/status/1186893521808019456 

#呟怖
たかが夢とはいえ、リアルな悪夢を見てしまうと不安になる。こういう場合は気休めでもいいから何かしたい。ネットで『夢納め』と出た。神社仏閣に夢を納めると良いらしい。
早速、近所の神社に参拝した…ら本坪鈴が頭に落ちた。悪戯したの、許してくれてないのか。てか悪夢見せてたのは神様かよ https://twitter.com/molmol299/status/1186915594831970304 

#呟怖
夢は逆夢怖くない…祖母に教えて貰ったお呪いを唱えながら、冷たい肉の塊を引き摺る。私は痣だらけの腕で包丁を取り出す。男に殴り殺される夢、逆夢だったわ。床に転がる肉塊の、大きな首の切り傷に安堵する。私は台所に立ち準備を始めた。祖母に教わった鶏の捌き方もこれから役に立つわ…。 https://twitter.com/molmol299/status/1186915594831970304 

#このお題で呟怖をください
#呟怖

悪夢を見た時のお呪い
『夢は逆夢』
同じく、悪夢を見た時に神社仏閣に行う
『夢納め』

どちらでも可です。

#呟怖
子供の頃から見る夢は白黒で、集合住宅の廊下に一人立っている。直ぐ後ろから「色が無いのは寂しいね」と冷たい刃物が触れて飛び起きる悪夢だ。長じて一人暮らしを始めた先の集合住宅の廊下に女が一人、立っていた。白い首筋が美しい。鮮やかな赤が似合いそう。嗚呼、やっと夢を現実に出来る。 https://twitter.com/you_yumemi/status/1186682227125440512 

#呟怖
子供が危ない目に遭いそうになると、何処からともなく無精髭にテンガロンハットの中年男が現れ助けてくれる。場合によっては木刀で不審者を叩きのめし、気が付くといなくなる。この近所の大人達は苦笑しながら「やりすぎですよ」と粋なお地蔵様にお礼とお供えを欠かさない。 https://twitter.com/hinata165/status/1186558026443964417 

#呟怖
足首に括られた赤い縄に引っ張られて此処まで来た。赤縄というのは縁繋ぎの縄だと言うが、この地下へ続く階段の奥に運命の相手がいるというのか?
唾を飲み込み、一歩踏み出す。待てよ。赤縄は嚢の中に入れられているというが。もしかして。
…早く…
声がする。
…待ちきれないの…
何が…? https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1186489962981539840 

#呟怖
幽霊と猫4
あの子、漸く番の相手が見つかったのねぇ。大人しくて清楚ないいお嬢さん。煩くないのが気に入ったわ。問題は躰が無いことね。ふふ、不満だらけで世を儚む娘なら沢山いるじゃないの。魂が抜けた処を狙えば…。なんで止めるのよ。
ある血族に憑く猫又の雌が子孫の猫に制止された瞬間。

#呟怖
あーあーあー、何処の神社仏閣も挙って結界張りやがるから、アタシら妖は出られやしない。
姐さん堪えて下さい。
俺ら低級の物の怪が悪さしようもんなら、一発で蒸発しちまいます!
虹まで出してあの女神、忌々しいねぇ…!
…令和元年10月22日、物の怪番外地にて三妖怪のぼやき。

#呟怖
さぁこれで罠は仕掛けた。
あの阿呆は好奇心から立ち止まり、『落下物』を探してキョロキョロするに違いない。
…ヨシ!かかったっ!
後は正確に落下物をぶち当て確実にあの阿呆を彼岸に送るだけだ。 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1186191248190652416 

#呟怖
引っ越しの時に出て来た古い手紙。女は良い思い出は取っておくものだな。息子が黙って差し出した封筒には亡き弟から妻への恋文。妻が死んだ直後には封筒から出すことも出来なかった便箋がさらりと開ける。喪が終わったのか、息子にバレたから観念したのか。弟の写真と重ねて私は手紙を処分した。

#呟怖
ギィ…ぎぃ…
その家は、常に重い何かが揺れる音がしていた。
…今日は何して遊ぶ?
遊びに行く度に背後から目隠しをすると、友人は直ぐに屋外へと僕を連れ出す。揺れる何かの音を聞きながら、2人で遊んだ。暫し後、かの家が取り壊され、半ば白骨化した首吊り死体が出た。嗚呼、あの時既に友人は https://twitter.com/STR_reo8/status/1021052297890025472 

#呟怖
その人はずっと昔から我が家にいる。
「馬鹿な契約をしたもんさ」
悪態をつきながら、夭折の多い我が家の『祖母』として面倒を見てくれる。秘密を知るのは直系の跡取りのみ。早世が多いのはこの人が寿命を喰っているからだと知っても家を栄えさせてくれてるこの人を、当主はずっと追い出せない。

#呟怖
背中のジッパーを下ろし、スーツを脱ぎ捨てる。四肢を伸ばしてリフレッシュ。今週もよく働いてくれたなとスーツを労う。
来週はどのスーツにしよう。清楚系美女、爽やか系男子。たまには珍味を味わうのもいいかもしれない。血塗れの擬態用服を洗いながら献立を考えるごくごくありふれた週末。

#呟怖
「酷いっ!俺の躰目当てに近付いたんだなっ!?」
…と喚く男を前に私はうんざりする。ソッチこそ私の躰目当てで誘いに乗っかって来たんだろうに。
「だって美味しそうだったんだもの」
躰だけじゃなく、性欲でパンパンな心もね。舌舐めずりをすると私は頂きます、と手を合わせた。

#呟怖
波の随に漂うは、あれは魚か化生の者かそれとも人魚か。
…また海を顰めっ面で睨んでるね。何が見えるの?
解らないから確かめてるんだ。ついでに声だけしか聞こえない、海にいると寄ってくるお前さんが何なのか、教えてくれれば謎が1個減るのにな。 https://twitter.com/moon04cat/status/1185470747042439168 

#呟怖
あれ?私、何時から此処に座ってバスを待っていたっけ?考えこんでいる間にバスが来た。乗り込もうとしたら躰半分入れた時点で扉が閉まり、運転手が言った。
…お客さん、現世に片足突っ込んでますね。乗れませんよ。
へ?と思う間もなく弾き飛ばされ、目が覚めたら病室のベッドで寝てた。 https://twitter.com/moon04cat/status/1185471669181091841 

#呟怖
今日は予報を見て傘を持って出掛ける。
降ってくるタイミングを見定めるのが大変。
ポンッとワンタッチで傘を開くと、濡れて湿った重い音が傘の上で撥ねた。良かった。今日は軽めの目玉の降る日。躰の一部が降る日は合羽に長靴と汚れ防止も完璧。地面に落ちた躰の一部は回収すれば再利用が可能。

#呟怖
此処は昔、不名誉な事に飛び込み自殺がし易い線路だった。どう対策しようかと職員が悩んでいたところ、ふらりと現れた僧侶が鉄柱に祝福の言葉を刻んだ。以来、飛び込みは止んだ。自死を祝われたと猛然と腹が立ち、気力が湧いてでるらしい。
「失敗したか?」と僧侶が呟いていたのは謎である。 https://twitter.com/machiko_kaidan1/status/1184032310007435264 

#呟怖

人間どもは用心深いのか馬鹿なのかよく解らなくなるの。

血液クレンジングという名目で集客し、喜々として血を浴びる僕達の姿を見ながら、幾つもの異名を持つ女主は溜息をついた。

人喰いの城と噂が立つ前に用心深く塒を変えて人を狩る。美と健康に執着する餌がいる限り困らない。
とは言え。

#呟怖
幽霊と戯れるようになった飼い猫がペットボトルの蓋を玩具にして俺をじっと見る。茶葉子?と訊いて猫パンチ喰らったので慎重に「緑茶だからみどり?」と言ったら満足そうに喉を鳴らした。すると棚の国産翡翠の標本が落ちた。ああそうか、翠さんか。幽霊に漢字教えて貰えるとは思ってなかったよ…。

#呟怖
ぴっちり隙間なく赤い金魚で埋められた中に、一匹だけ黒い金魚がいる。目立つなぁと思って覗き込むと、黒い金魚の体から赤い血がゆっくり流れ出し、固まって赤い金魚になっていた。
「黒はダメよ。赤いのだけね」
…このコは性悪だから、直ぐに男を咥え込むの。
店の女主が嫌な笑みを浮かべた。 https://twitter.com/hazukizm/status/1184481215794962433 

#呟怖
血液クレンジング…?聞き慣れない言葉だな~。「肌も綺麗になるの!お友達も誘って」と熱心に勧めてくる同僚にマルチ商法かと生返事する。何とか逃げきったけど、他の部署の若手が数人巻き込まれて、出社しなくなった。同僚の肌は段々綺麗になって熱心に勧誘続けてる。効果はアリ?何するんだろ。

#呟怖
あちゃー、お生みになられちゃったんですか?まぁ男女の事ですし、仕方ないとは思いますけどねぇ。お相手は妻子持ちで遊びだった、貴女は本気で妊娠すれば赤子を盾に繋がれると思った。お二人とも奥様を蔑ろにし過ぎですよ。この赤子、妻の憎悪で出来てますよ。…聞こえてないか。喰われたから。 https://twitter.com/No0_0128/status/1184279068851589120 

#呟怖
この宿主もそろそろ終わりね。
今度は男が食べたいな。
…美しいまま崩れ落ちる宿主(女)から這い出すと、私は悪意を抱えてる次の宿主を物色し始めた。
ほら…元宿主の姿を見つけて悪心を抱いた次の獲物がやって来る。 https://twitter.com/sa_tsumi/status/1183926463818395649 

#呟怖
金木犀の匂いはとある名香に似ている。祖母は金木犀に執着し、あの香水を好んだ。そんな祖母は家庭を捨て、ある男と心中を図ったが失敗した。季節になると現場近くでふっと血の臭い混じりの金木犀が香る。逃げた男を呼ぶように。
「時の流れ…か」
男は来ず、街並みは変わり、香りだけが残る。 https://twitter.com/molmol299/status/1184120386415288322 

#このお題で呟怖をください
#呟怖

金木犀
(季節の花シリーズ。写真は参考程度にしてくださいませ) http://pic.twitter.com/0BpzGQS1EL

#呟怖
祖父は金木犀の開花時期を正確に当てるという妙な特技を持っていた。何故と問うと己の首筋をそっと抑える。
「臭うんだよ…」
いつもは隠す首の傷をその時だけ祖父は晒す。
「花の香と…の臭い。彼奴が俺を呼んでんだ」
意気地が無くてな。苦い笑みと言葉は誰に手向けられたモノなのだろう?

#呟怖
子が余命宣告を受け、何処をどう歩いたのか記憶がない。気が付くと見覚えのない通りを歩いていた。露店が幾つも出ている。
「売りましょうか?」
暗がりから不意に声を掛けられ、私は思わず手を伸ばす。
「期限付。約束ですよ」
其れを買うと子は奇跡的に全快し、私は闇の中の約束に怯えている。

#呟怖
この場所の道路標識は見て判る通り直進禁止だ。信号も赤だから左右どちらかに曲がるしかない。
…でも。
不安に苛まれた時。
二進も三進も行かなくなった時。
絶望しか無い時。
此処を訪れるといい。標識も信号も直進を許してくれる。その先が何処に通じてるかは知らないが。
今はまだ駄目だね。 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1183311934877077504 

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。