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メイファマオ|33ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
一つ願いが叶ったらお礼に一つ納めましょう、もう一つ願いが叶ったらお礼をもう一つ捧げましょう、あらもう何も無い?ならばその身を祠に納め此にてあなたのお願いは人生と共にもうお終い。
#一行怪談

#呟怖
美味しくなりますようにと願いを込めて砂抜き中のアサリ貝に歌を聞かせていると『葬送曲が聞こえてきた』と喚く声がアサリから発せられここからが本番と更に美声を響かせて追い詰め絶望した生き物の味は美味になるのよねとニンマリする。
#一行怪談 https://t.co/vX7z7KMHXQ

#呟怖
原語では発音しづらいので日本語に翻訳するときになんとなくつけた名前がその生き物の真名であり偽名で抑え込まれていた本質を曝け出す事態になったのだと聞いた時には物語から這い出した闇の生き物が村から世界を覆いつくした後だった。
#一行怪談 https://t.co/wYnWv1DBSw

#呟怖
母の指輪の宝石の内包物が赤い金魚が泳いでいるように見えて、よく見ようと手を伸ばすと駄目よと優しく抑えられたが目を離した隙にするりと金魚が石から抜け出してヒラヒラと青い空へと舞っていった。
#一行怪談

#呟怖
悪夢を見て飛び起きたが起きた瞬間内容を忘れていて嫌な気分だけが残り一日が過ぎて床につくとまた悪夢で何でと悪態をつきつつ部屋を出ると辺り一面血の海でそうだくだらない理由で家族をと思い出し、どうして僕はこんなところへいつまでも縛り付けられているのかと泣き叫ぶ。
#一行怪談 https://t.co/3RztmKYBmB

#呟怖
鬼退治の桃花酒に座敷童になり損ねた童女に渡した菱餅と厄を移した流し雛夫婦和合の蛤は何時しか外れて割れてしまい、幸不幸を受け止めじっと佇む年季の入った雛人形を人形供養し手を合わせ又来年と桃の節句はお終いです。
5人形供養
#一行怪談 https://t.co/TmFpuhYg9M

#呟怖
出ると言う噂の幽霊屋敷にてナイスバディの美女が現れ一枚二枚と眼福なストリップをおっぱじめてくれたはいいが、肉まで脱いで大股開きの骨まで全部見せちゃうの♡てなサービスしてくれなくてもいいんだよと泣きたくなった。
#一行怪談 https://t.co/I2YjvtmCPl

#呟怖
今日あたり『ねこんけあめ』が降るかもしれないと言われ、折り畳み傘とマスクを用意して外出すると大量の猫の毛が舞い狂いある男が必死に逃げ惑って許してくれと叫んでいたので近頃噂になっていた虐待者は彼奴かと猫の毛にくるまれ窒息する様を眺めていた。
#一行怪談

#呟怖
葬儀場から火葬場へ向かう途中、鉄塔から妙に間延びした声が聞こえてきて前を走っていた霊柩車がコンビニにいきなり突っ込み騒ぎになったがコンビニスイーツが好きだったからなという親戚の言葉にあの間延びした『今日は新製品の発売日』という声は棺の中の故人のものかと納得した。
#一行怪談 https://t.co/2NxQGkYhOI

#呟怖
結婚記念日は3月3日、嫁入り道具は雅な蛤の貝合わせ。夫婦和合の象徴でピタリと合う貝に幸せを感じた。けれど何時の頃から同じ貝なのに蓋が合わなくなっていき、夫が浮気していると判ったのは貝の中のお雛様が私ではなく別の女になったから。
私は静かに蛤を割りそのまま婚家を後にした。

4蛤 https://t.co/TmFpuhYg9M

#呟怖
悪趣味な展示会に連れて行かれ、毒薬を仕込んだ指輪と実際に使用されたという断頭台を見て記念撮影をして心霊写真が撮れてしまったのだが何故か友人の首に病死した妹がしがみついているという一枚でどう解釈したものかと悩んでいる。
#一行怪談 https://t.co/x7dJKrTukX

#呟怖
月が綺麗ですね、と声が聞こえ夜の海で告白かと振り向くと蝶柄の黒振袖に唇を落とす男が一人。徐にバサリと着物を振るうと一斉に蝶が飛び出した。海上を舞う蝶の群れ。蝶は人の魂だと言ったのは誰だったか。
男が続ける。
…死んでもいい。
男の手には黒無地の留袖。
着物は棺だったのだろうか https://t.co/00zd6NwVwy

#呟怖
お内裏様とお雛様二人並んですまし顔お嫁に行くまで存分によく手で触れて厄移し、金の屏風に映る鬼微かに揺するおなごの手少し怯えておられるか流してしまえばお終いよ…と謡いながら十数年の厄を吸わせ黒く染まった雛人形に手を合わせ川へと流し禊を済ませた花嫁は白装束を身に纏う。
3流し雛 https://t.co/TmFpuhYg9M

#呟怖
昔は祖母が菱餅を作っていたが孫の私達は食べられなかった。
毎年夜に訪れる歳をとらない女の子に祖母は『姉様の分』と渡すので。祖母は桃の節句に亡くなり、その晩に幼い姉妹が仲良く闇の中へと消えていき、翌年から菱餅は市販の物に変わった。
今大伯母と祖母は彼岸で雛祭りだろうか。
2菱餅 https://t.co/TmFpuhYg9M

#呟怖
運転していた彼氏が「やべ事故!?」と言ったので顔を上げると前方に煙がモクモクと上がっており段々大きくなって巨人となりブンッと拳を振るった勢いで車が簡単に飛ばされひっくり返り煙が立ち上りながらもう一体の巨人になるのを激痛の中で見上げていた。
#一行怪談 https://t.co/Tr45E47yYE

#呟怖
我が家では雛祭りに甘酒ではなく桃の花弁を浮かべた桃花酒を頂く。濁った甘酒だと隠れている鬼を見つけられないからだとか。ウチは早死にする女児が多く桃の花弁を浮かべた水を飲ませた所、鬼が這う這うの体で逃げ出したという話だ。懲りないね、と伯母が呟き諦めの悪い小鬼を摘む。

1桃花酒 https://t.co/TmFpuhYg9M

#このお題で呟怖をください
#呟怖

『桃の節句』五つのお題
1桃花酒(桃の花弁を浮かべた酒。白酒定着は江戸時代)
2菱餅
3流し雛
4蛤
5人形供養

遅ればせながら雛祭りの為の五つのお題、用意しました。
お好きなようにお飾り下さいませ。

引用RTでお願いします
呟怖以外での使用可です。

#呟怖
暗い森の中で煌々と溢れだす光を見つけヨロヨロと近づくと飲み込まれて消化されかかり、助かりたければもっと獲物を連れてこいと取引を持ち掛けられ『では私を追ってくる人間狩りの連中を全員喰ってくれ』と頼んで交渉は成立した。
#一行怪談 https://t.co/D8aBxy0lVh

#呟怖
曰く付きの絵をお求めとの事でしたのにお気に召しませんでしたか?
水面を歩く人物が気付いたら増えて、しかも片方が槍のようなモノを握り近付いてくるので怖くなったと。
そこが醍醐味なのですよ!
影と闘い勝利すれば英雄としてこの絵の中に描かれるのです!
え?戻れないのは御免だ?
はぁ残念。 https://t.co/KArJv0lqtp

#呟怖
薬缶がシュンシュン音を立てていると蛇口から浮かれて出て来る謎の生き物に春だなぁと思いつつ塩を取り出し、交尾を始めて無駄に増えないよう撒いてぶつけて溶かし退治する。
#一行怪談 https://t.co/SqTIzlAGgi

#呟怖
気が付くと猫に枕をとられている。
甘えん坊の猫は人間の頭近くで眠るというがウチの猫は何か違う。
寝転ぶと目に入る天井のシミ。
時折、黒く長く細い腕が伸びてくるのを猫パンチで撃退しているのを夜中に見てしまったのだ。
此奴は縄張りを守る目的で枕を陣地にしてるっぽい。

#呟怖
気分を盛り上げ参考にしようと聞いた怪談朗読が段々途切れ途切れになり意識も薄れすうっと眠りに落ちる寸前、朗読する声を囓る小さな鬼と目が合って食事と寝顔をみたせいなのか何故かお互い気まずくなった。
#一行怪談

#呟怖
大正時代の花嫁御寮は他の誰にも染まらぬと貞潔を誓う黒引き振袖角隠し、扉を開ければ愛しき貴女が来世は共にと刃を突き立て鮮血目立たぬ黒引き振袖色を濃くして幾重にも貞潔誓い彼岸へと手に手を取って参ります。
#一行怪談 https://t.co/uXJOLayCxX

#呟怖
無花果林檎葡萄に柘榴、知恵の実の候補であると同時に女性の健康に良いとされる果実。口にするなと命じた神は何を考えていたのやら。ま、男も口にしたのですから知恵の実の効能もしれたもの。神の命より女の誘惑。さぁ背徳を召し上がれ。無垢は神にくれてやり健やかに愚かで永遠に。

5知恵の実 https://t.co/h0aRD8mibZ

#呟怖
庭の柘榴を囓ったら柘榴石が出た。
仄暗い赤の光が綺麗で母に見せると顔色が変わる。
私を強く抱き締める怯えた母の腕。
石の外れた指輪を嵌めた私の生母が白骨体で発見され父が警察に連れて行かれたと知ったのは両親が離婚して随分と経ってから。
逃げなければ危なかったと母が言う。
4柘榴 https://t.co/h0aRD8mibZ

#呟怖
此処は何処の細道じゃ…と歌うとポトリと椿が落ちてきた。見上げても青空が広がるばかりで木も見当たらない。天神様の細道じゃ…と続きを歌うと又ポトリと椿が落ちる。
どうぞ通してくだしゃんせ何処へ続くか解りゃせぬと呟きながら椿が示す方へと足を進める。
行きはよいよい帰りは…さてね。 https://t.co/b0oSvwtuxK

#呟怖
皮と種に栄養があるので丸ごと食べるのが正解と葡萄をごくんと丸呑みすれば種なしの自分を見限り浮気をした妻の悲鳴と危うく托卵させられそうになった赤子の泣き声が喉の奥に消え、そろそろ土に還ったかとちょろりと口から出した舌は細く長く冷たい蛇に似てきたなと思う。
『葡萄』
#一行怪談

#呟怖
皮と種に栄養があるので丸ごと食べるのが正解と葡萄をごくんと丸呑みすれば種なしの自分を見限り浮気をした妻の悲鳴と危うく托卵させられそうになった赤子の泣き声が喉の奥に消え、そろそろ土に還ったかとちょろりと口から出した舌は細く長く冷たい蛇に似てきたなと思う。
3葡萄
#一行怪談 https://t.co/h0aRD8mibZ

#呟怖
帰省すると『お前小さい頃葡萄の皮齧って実を吐き出してたよね』と笑われるのだが、家族には葡萄の実から助けを求める女の声が聞こえなかったらしい。
その葡萄は親戚の農園からのお裾分けで、嫁が男と逃げてそれきりという話を聞いたが深く考えないようにしている。
3葡萄 https://t.co/h0aRD8mibZ

#呟怖
図書館からの帰り道、ふわりと香る珈琲の匂いに忘れ物を思い出し彼の元へと急いで交差点で跳ねられ気付けば又図書館からの帰り道漂う珈琲の香りにと無限ループを繰り返しそもそも忘れ物は何だったんだろうと自問する地縛霊の私。
#一行怪談 https://t.co/cwhzozNvBs

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