Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/users/1/hemingway-paper/web/byogoku.jp/mt/wp-includes/plugin.php on line 601
PURIN|10ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

小学生の頃、友達をビビらせようと家にあった人形の目の下に水を垂らして「見て、涙の痕!」と言った。みんな信じなかったけど。

でもその日以来、何もしていないのにその人形の目から水が垂れる。拭いても拭いても垂れる。まるで本当に涙を流しているように。
#呟怖 https://twitter.com/kidn_yotuba/status/1139527113357193216 

黒い化物達のはびこる廃屋の中。
唯一外の世界へと開かれた窓から見えるのは、一筋の光と、白い化物達。

#呟怖 https://twitter.com/kidn_yotuba/status/1137666385398517761 

仕事から帰宅すると時々、我が家が見知らぬ存在に思えることがある。
見た目はいつもと変わらぬ一軒家。けれどオーラが異様なのだ。中に見知らぬ誰かがいるかのように。
そういう時は一旦道を引き返す。そうしてから戻ると、家はいつもの我が家になっているのだが、引っ越した方がいいだろうか。
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1137226867100999680 

切っていたキャベツから、異物が飛び出していた。
人間の小指だった。
気づきはしたが、すぐに手を止められず、勢いでそれを切ってしまった。
包丁とまな板が、真っ赤に染まった。
#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1136569365380325376 

見えづらいけど、破れ障子の向こうに人が見える。

足の甲に目玉がついてたり

お腹から腕が生えてたり

腰についてる口がもぐもぐ動いてたり

そんな風に見えるけど、見えづらいからそう見えちゃってるだけだろう。うん。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1135438576634568704 

電話に出てみた。

「バイバイ」
聞こえてきたのは私の声だった。

その日以来、私のことは誰にも見えなくなり、声も誰にも聞こえなくなった。まるで透明人間のように。

私はあの日、何と「バイバイ」したのだろう。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1135438872576372736 

信号が青になった。

でも、人々は下を向いて自分の手元に夢中になっていて気がつかない。

信号が赤になった。

人々は赤になったことにも気がつかない。

また信号が青になった。

また人々は気がつかない。

この繰り返し、もう何度目だろう。
#呟怖

深海魚というのはですね、他の魚たちと違って独特な身体構造をしてる場合が多いんです。
だからそれ、人間の死体に見えるかもしれませんが、深海魚の死体なんです! 本当です、返してください!

#呟怖 https://twitter.com/couchiyan/status/1134222114007896065 

怖い話を思い付き、ツイートしようとした。が、書いている途中でそこまで怖くないことに気付き、ツイートせず削除した。

直後、よく絡む人からリプライが来た。
「なんで消しちゃったんですか⁉︎ とっても良かったのに!」

#呟怖

木漏れ日が、昔見た腐乱死体みたいな形に見えて素敵。

#呟怖 https://twitter.com/sousaku9116/status/1133903740774244352 

背中を押されたんじゃありません。お腹を引っ張られたんです。
#呟怖 #姑獲鳥の涙https://twitter.com/moon04cat/status/1130333336642023425 

え? この子がどうかしたのかって? いやー、だってこの子私達に似ず、ものすごいブサイクなんですもの。こんなブサイクな顔お客様にお見せするのは失礼だから、こうして顔を隠させているんです。本当、申し訳ありませんね、こいつがものすごいブサイクで。おほほほほ。

#呟怖 https://twitter.com/11Airou/status/1133350267334774784 

トンネルの中。助手席の恋人とくだらない喧嘩をしてしまった。
後悔していると出口が見えてきた。そうだ、トンネルから出たら謝ろう。

あれから何時間、いや何日、いや何ヶ月走り続けているんだろう。出口は目の前にあるのに、たどり着けない。出られない。
いつまで経っても、謝れない。

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1129017306539888641 

靴屋で靴を試着していたら、店員に声をかけられた。
「どちらの足ですか?」
「え?」
「昨日車に轢かれた猫の死体を蹴ったのはどちらの足ですか?」
いつの間にか、店員の手には大きなはさみが握られていた。
#呟怖

「海には化け物が出る」という話を信じて山へ向かう道を選んだ者は、鯨のような化け物に喰い殺された。

「山には化け物が出る」という話を信じて海へ向かう道を選んだ者は、猪のような化け物に喰い殺された。

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1127204204035002368 

どうして「怖いもの」は存在しないなんて言い切れるの?
気付かないだけで、常にそばにいるかもしれないのに。
こうしている今も、後ろにいるかもしれないのに。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1127131143021588481 

タバコの煙が、ずっと昔に亡くなったあの人の笑顔を形作った。
思わず手を伸ばした途端、煙は憤怒のあの人の顔へと変わった。
煙の中から伸びてきた手に首を掴まれ、私の意識は遠のいた。

#呟怖 https://twitter.com/r_Okishima/status/1125699609777430529 

床に落ちていた宿泊者名簿をめくってみた。
書かれていたのは、どれも私の自作小説の登場人物たちの名前だった。
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1124623612940509185 

車の中には、すやすやと眠る赤ちゃん。
大変だ、この暑い中置き去りにされたのかも!
あれ、でもこの車、何年も前から放置されてたはず…
気付いた途端、赤ちゃんがこちらを見てにやり、と笑った。
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1124626933923237888 

ゴミ捨て場に、真っ黒なゴミ袋が一つ。開けてみると、中身は胸に深々とナイフが刺さったお隣のお父さん。白濁した目でこっちを見ている。

もう! 今日はビンと缶の日なのに!
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1121037732942237696 

床下から物音がした。
そんなはずはない。この家は宙に浮いているのだから。
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1117164251406163968 

嫌なことがあった日は、鞄の中等に手紙が入れられている。
「頑張ったね」「あなたはすごい」「大好きだよ」
鍵をかけた引き出しに入っていたこともあったから、送り主は「あちら」の人なのかもしれない。
けれど、いつも心があたたかくなることに変わりはない。
#なまえのない恋文 #呟怖

独り暮らししてる人に訊きたいんだけど、家でトイレ行くとき鍵って閉める?
私は閉めないんだよなあ。閉めると絶対外からノックされるから。
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1107568351478345728 

「都市伝説で『牛の首』ってあるじゃん? あれタイトルだけの存在だと思ってたけど、ストーリーが実在したんだよ! 後でコピペして送るよ!」
数時間後、友人から送られてきたメールには、スマホで打ち込めるはずのない、地球上に存在しない奇妙な文字が並んでいた。
それ以来友人は行方不明だ。
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1115090695579025409 

物と物の隙間に「何か」が潜んでいそうな気がして、つい見つめちゃう時ってあるよね?
でも大丈夫! あなたが隙間を見ている時、そこに「何か」はいないから。

そういう時、「何か」は、あなたの後ろにいるから。
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1114386825211080712 

「私が芸術作品の材料として死体から取り出した骨を使ってるなんて噂がありますが、事実無根です。信じないでくださいね」

インタビューにそう答えて帰宅した芸術家は、自宅の倉庫を開いた。

生きたまま体内の骨をいくつも取り出された人々が、呻き声を上げながら蠢いていた。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1114137851153674240 

悪人が、正義のヒーローを捕まえた。
「ふはははは! 水を操る力を持つお前も、水のないこの部屋では無力! さあ、今日こそ殺してやる!」
正義のヒーローは冷静に呟いた。
「あるさ、水なら」

数時間後、干からびた悪人の遺体が発見された。

#呟怖

抽斗が、勝手に開いていく。
息を呑んでいると、中から変な青い生物が出てきた。
「○○○くーん! あれ、家間違え……」
私は悲鳴をあげながら、その生物を全力で押し込み、引き出しを閉めた。

そう言えばあれ、なんだかタヌキに似ていた気がする。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1110958281034330112 

姉の机の抽斗の中は、いつも物がごちゃごちゃしていた。
片付けるように何度も言ったが、その度にこう言われた。
「こうやって底が見えないようにしておかないと、目が合っちゃうから」

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1110958281034330112 

小3の頃、飼っていた猫が亡くなった。でも全然悲しくなかった。亡くなった後も、いつも玄関で丸まってるのが見えてたから。

私が大人になったある日、猫は急に姿を消した。あるいは、急に私に見えなくなった。

初めて、心から悲しいと思った。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1107818578890227713 

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。