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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

『精神病棟の5号室患者について』大人しく記憶障害を除けば正常である。彼は姉──現在行方不明である少女の話をするのだが、その少女に弟が居ないのは確認済みである。ただ彼女の日記に彼によく似た”弟”が出てくる事、現在は青色だが保護当時、彼の眼は彼女と同じ茶色だった事との関連性は不明。#呟怖

#呟怖
古い因習に雁字搦めに縛られ時代に取り残された集落の噂を耳にした。排他的な村民が住む集落ならば、移住者は白眼視され非道な扱いをされるのだろう。ああ考えるだけでゾクゾクする。

最近、奇妙な若者が越してきた。目に奇妙に濁った恍惚の色を浮かべ村を徘徊する。目があうたびゾクッとする。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303537203516039170 

#呟怖
「すみませんがお帰りください」
顔を真っ青にした占い師が頭を下げる。これで何度目だろう。心の中でため息をつきつつ、私は大人しく席を立った。

後日、新聞にあの占い師が惨殺されたという記事を見つけた。目をくりぬかれていたらしい。これで何度目だろう。私はため息をついた。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1304187802100228096 

#呟怖

「あんたは、明日ちゃんと死ぬ」
タロットカードを並び終えた女は、椅子の上で膝を抱えネイルをながめていた。
(魔女見習い…現代の魔女か)

「死因とか。そういうの知りたい感じ?」
「失敗せずに脳死できるさ」

「良かったねあの子助かるね。保証してあげる」

俺の魂はその一言に救われた。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1304187802100228096 

#呟怖

子供の頃

毎夜

猿が来た

僕は猿を楽しみにしていた

中学頃から

少しずつ日が空き

二十歳には猿は来なくなっていた

妻子ができ

子が3歳の誕生日

窓がノックされた

子供部屋だ

子供部屋には

猿も子も居なかった

開け放たれた窓の向こうから

子と猿の笑い声が

聞こえる

#呟怖
村八分を受けると、火事の時か葬式の時しか相手にされないと、一般的に言われる。あまり知られてないが、村落によっては、食糧に選ばれた時も含む、村七部の場所が、今もどこかにあると言う。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303537203516039170 

横断歩道

信号待ち中ふと横を見ると横断歩道で遊んでいる子供たち
微笑ましい...

だが信号が点滅しても遊んでる
ハラハラしてると聴こえてきた
「通りゃんせ」のメロディ

天神様の細道じゃ〜

気がつくと猛スピードで迫ってくる車のボンネットにさっきの子供たちが乗って笑って見てた

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1303227350826364928 

#呟怖
「お前らって基本何喰うんだ?」
…欲望からくる悪意ですね。
「堕落させて喰うのか」
…元々、心を欲望でパンパンに膨らませてる人多いですからね。
「俺もか?」
…作家として成功したい~はあるんですけどねぇ…。
「何故溜息をつく」
…見てて飽きないから良いんですけど。
「待てコラ」

#呟怖
「お前らは『誰でもいい』と言いながら、女や子ども、老人といった自分より弱い相手を殺したクズ共だ。そんなに誰かを殺したいなら、お前らで殺し合いをしてみろ」
画面に映る醜い争いに、目を細める彼の人。気まぐれな神が始めた暇つぶし。歓声を上げる彼に、私はため息をついた。

山小屋の中でケイトの首を絞め終えると、ティムは溜め息をつき、小屋の外に声を掛けた。
「もう幕だろ」
扉を開け、豚のマスク姿の誰かが入ってくる。
「これが俺たちの手向けってやつか」
ティムは力なく笑う。
「だが何の意味がある? 手向けるべき相手など最初から」

斧が振り下ろされる。
#呟怖

ガムテープとはいえ妙な艶めかしさのある唇に色が無いのが気にかかり、塗れそうな紅を探すが何も無くふと折り合いの悪い姑の首筋に目が止まり赤い液体を一番多く取るには何処を斬れば良いのかと考える。
#呟怖 #変怖
#一行怪談

『ボルティモアでは駄目だった。アセンズなど話にならない。ポートランドでさえもだ』
『どこなら叶うの』
『違う』
『そもそも君はどこにいるの』
『違うんだ』

このシーンの直後に殺人鬼に惨殺される男二人のこの会話が意味不明すぎて、未だに繰り返し観てしまう。とある古いホラー映画の話。
#呟怖

#呟怖
さっきの貴方の言葉が引っ掛かってるの、そう言って紫煙を吐き出す彼女は、突然咳き込んだ。散らばった空気をかき集める様にして僕の額に指をあてる。当てられた指先から熱が伝わり、僕の頭は揺らめいた。これでいい、そしてまた煙草をくゆらす彼女の目は笑っている。大きく吸って、私の私怨。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303820813804564481 

いつもの更新のお知らせ
今まで書いてきた #呟怖 の短編集『みみうち』の81話と82話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 
1ページ1話の読み切りですのでサクッと読みやすい短編集です
待ち合わせの空き時間などにいかがですか?

#呟怖

臭い。

彼女の口が猛烈に臭い事に気がついたのは付き合って1ヶ月後。
事をはじめる前のキスをした後だった。ぬるりと舌が離れた後。
吐き気がする腐敗臭が鼻腔を汚染した。
離れた彼女は顔を隠しながら横たわる。ベットが軋む。

と、彼女の口元。小さい緑色の手が覗きバイバイの動作をした。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303820813804564481 

④枕

帰宅時、物の位置が違う気がしたが気にしなかった

ある日枕から毛が出てた
確認すると中に長い髪が詰まってる

怖くなりビデオを回し撮影する
映像には元妻が髪を毟り枕に詰め何か言っている姿

音量を上げてみる

「貴方が私の夢を見てまた私を愛してくれます様に」

と笑顔で言っていた
#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1278718084212125696 

#呟怖

ー 元気になったら煙草をまた吸いたい
死んだあいつの言葉
ー お前と結婚したら――
叶う事が無かった願望

慣れない煙草に火をつけ
線香の代わりにフゥーっと煙を墓に吹きかける
煙は人の形になると
渦を巻くように吸い込まれていく
今頃はきっと
思う存分吸っているだろう https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303820813804564481 

#呟怖
本からひらりと落ちた写真はTV画像を映したものなのか全体的に粗く映っている場所も椅子に座る少女も何処の誰なのか解らずしげしげと眺めているとゆっくりと少女が顔を上げて『知りたい?』と囁き吃驚して写真を落とすとソレには何も映っておらずただ少女のクスクス笑いだけが残った。
#一行怪談https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303696767033069568 

#呟怖

襖を開けると和室だった。
真新しい畳の香り。
雪見障子から見える庭には雪が積もり、所々に深い緑色と赤い点が見えた。
あれは、椿の花?

「どうですか、この押し入れ!大きくて収納ばっちりですよ」
背後で声がした途端、和室は薄汚れた埃臭い空間に変わった。 https://twitter.com/moon04cat/status/1302501003455995905 

#呟怖 (#返怖 可)

昨夜も殴られた。一昨日も……だったかしら……

私は貴方を理解しようとしたのよ

でもね貴方は腹が立つという理由しか言わないのね

殴った後になぜ泣きながら抱きしめるの?

もう無理だよ…今夜のスープには毒を入れよう

あなた一人では行かせない
私も一緒に行ってあげるhttps://twitter.com/kwaidanbattle/status/1296194142272278529 

#呟怖
次の駅で降りる予定が扉が閉まって乗り過ごしてしまい、まあいいかと次で降りて戻ればと軽く考えていたのだが延々ソレを繰り返してグルグルと回り続け、はて私は何処で降りるのだったのだろうと電車の窓に映る血塗れの自分の顔を眺めながら考え込む。
#一行怪談https://twitter.com/Kagimiya_Fugets/status/1295310229710675969 

#呟怖
今時珍しい煙管を持った和服美女が赤い唇からふぅ…っと煙を吐き出し、悪くないなと見とれていると目が合って微笑まれコレはチャンス到来か?とときめくも美女が丸めた刻み煙草の中でもぞもぞ動いてる黒い小人に慌てて踵を返し「おや残念」の声は聞こえなかったことにする。
#一行怪談https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303820813804564481 

我が家の屋根裏から発見された繭に包まれた日本人形は、大災害の時に孵化し、屋敷を守るため、先祖代々、家宝として祀り上げている。

#呟怖
#一行怪談

#呟怖
…で、その女を外して欲しい、と。そりゃ無理だな。今は見る影もないが生前は美人で目が眩んだな。生きてりゃ別れられたが死んじまったら終いだ。ま、茶でも飲め。彼女はアンタに夢中で他の女と懇ろになっても祟るこたないって言ってる。傍にいられるだけで幸せなんだと。

5ティーブレイク https://twitter.com/molmol299/status/1302524172556410880 

#呟怖 ( #返怖 可)

僕は待ち焦がれて生まれたらしい

母は厳選されたという

秘術も用いたという

人の願望がわかる

気まぐれに叶える事も出来る

親族の望みは自らのエゴの延長だ

それは身を滅ぼす未来しか見えぬ

よろしい叶えよう

その身も周囲の者も全てエゴで壊す様

その愉悦を感じてみたいhttps://twitter.com/kwaidanbattle/status/1296194142272278529 

電話の音に起こされて寝ぼけ眼で受話器を取る。
フロントからかな。もう起きる時間か、と枕元のスマホを見るとまだ深夜2時。
受話器の向こうから「あなた、聞こえる人だね」という嬉しそうな声。
#呟怖 https://twitter.com/5000004xxx/status/1301198557488115713 

#呟怖 ( #返怖 可)

それを招く呪文はね
言ってるのではなく
言わされているんだ

- 失踪した兄のメモ -https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1286415379967774721 

#呟怖
目から鱗が落ちなくなった。山で出会った男に誘われて氷魚を食べたせいだ。男の釣っていた氷魚はタラ目の海魚とも鮎の稚魚とも異なる薄い氷のような鱗に覆われた美しい魚だった。美味だったが、食べたその日から私の目は氷の鱗で覆われてしまった。寒くてたまらない。また食べたくてたまらない。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1302564067068977153 

幽体離脱する薬を手に入れた。試してみると、自分の口から細い煙のようなモノが出て、その出た方の私が倒れている私を見下ろしている。どこまで離れられるか確かめようとしたけど壁は通り抜けられない。
なーんだ。抜けられないのか……彼に飲ませられれば彼の魂を飼うことができるじゃない。 #呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303820813804564481 

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