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105ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

どうしたわけなのか、その沼のあ
る場所を俺は知っていたようだ。

陽の光を受けて煌めくその水面は
何故か濃厚な重さを湛える……

恐る恐るのぞき込むとそこにあ
ったのは見知らぬ女性の顔

「待ってた」

……それ以来、俺は焰では死なぬ
身体となったのだ。

#水の女
#呟怖 https://t.co/qKzLpsDG3x

その神社は二つの顔をもっていた。

違う空間が重なり合っているよう
だと評したとき、君の眼差しがか
すかに妖しい彩りに染まったのを
覚えている。

僕たちが、幼馴染であったことは
確かなことだ。

違っていたのは、君があちら側の
存在であった事

そうして僕が狩人であった事…

#追憶
#呟怖 https://t.co/Hvxl9JHmJR

真夜中に、人気のない参道の写真を撮りに来た。
 参道は、予想通り静まり返っていた。
 カメラを構える後ろから、ペタ、ペタと裸足で歩く後が聞こえる。
 振り向くが誰も居ない、足音だけが近づて来て来る、突然、男はその場に倒れ込んだ
 人気のない参道に声だけが響く「ご馳走様」

#呟怖 https://t.co/x5pjNR6eB2

友達が欲しかったので、勇気を出して声を掛けることにした。待ち合わせスポットとして有名な場所で獲物を定める。気弱そうな子と眼が合った。よし、あの子にしよう。素早く接近するものの、男が間に入って来た。「悪霊退散」そう呟いた瞬間、私の身体が崩壊していく。畜生。あと少しだったのに。 #呟怖

#呟怖
友人が指先に包帯を巻いていた。
「怪我?」
「あーまぁね。でも自分でやったからな。」
「どんくせーな」
「ははは。恋人がさ、「好きだっていう証が欲しいの」っていうからさ、最初はLINEとか電話とかしてたけど、それじゃ足りないって。髪をあげたけどまだって…爪を剥がれちゃってさ…」

#呟怖
夕陽でオレンジ色に染まる参道

今来た路をうっとりと振り返る彼女

一天にわかにかき曇り雷鳴が響く

結界が破られました
早く逃げてください
叫ぶ神職たち

黒い塊が彼女を攫う

必死で彼女の手を掴む

俺の手を振り解いた彼女は
石の牛を抱いていた https://t.co/B2tX8rmc9o

視界の端を
白いふわふわしたものが横切った
遠目にみても柔らかそうで
触れてみたい衝動だけで追う

ふと、自分の足音以外
何の音も聞こえない事に気が付いた
あれだけいた人は影すら無い

ごくり、と唾を飲む
茜色の石畳の向こう
鳥居の下で
白い尾が 誘うように揺れた
#呟怖 https://t.co/HOToS5R1qh

山中、沢の方から赤子の泣き声が聞こえるので、見に行った。

子供の背丈ほど、林檎飴の様な眼を突き出した、白濁した寒天状のモノが、震えながら草を食んでいた。音は、ソレが発しているようだ。

山の怪異について聞かれたら、子泣き爺の話をする。

アレを見るより、いくらかマシ
だろう。

#呟怖 https://t.co/isSpXwGQlM

#呟怖
心願が叶った男が駅に着いたのは黄昏時

参道を望むと
賑わいは消え周囲が金色に輝き
一人の老人が現れた

願いが叶って良かったのう

いつかここに鳥居を寄進出来るようにな

それだけいうと老人は消え
参道の賑わいが戻った

男の瞼には金色の鳥居が焼き付き
希望で溢れていた https://t.co/B2tX8rmc9o

「食事は家族団欒でって言ってたけど、皆さんはどちらに?」
彼女はソワソワしている。
僕の家族を紹介するって言ったら、そう思うよね。
「皆で囲炉裏を囲んでいるよ。さあ君も一緒に」
実家では先祖代々継ぎ足されてきた遺灰の囲炉裏を囲んでいた。
ここは僕の家だから、僕のお嫁さんたちを。
#呟怖 https://t.co/FvBDd96KRC

#呟怖 
たまに見かけるよ
カーブミラーに写ってる自転車に乗った人、曲がる前は右側に写ってるから、このまま曲がっても大丈夫だな、そう思って角を曲がると、何故か目の前にいて、思いっきり慌てて急ブレーキ !
見間違え?
ぶつかったと思った瞬間、身体の中を何かが、スッと通り抜けた感じがした。 https://t.co/kOdabrmABS

峠道のカーブミラーに反射する対向車のライト

これはわかりやすいし親切な心遣い

カーブで現れた対向車に感謝のパッシングをすると対向車は加速してあっという間に消えてった

ああいう車が増えてくれたら俺みたく出会い頭の死亡衝突事故が減ってくれるんだろうな

#呟怖 https://t.co/jpiDhONRQy

繋いだ右手を振り払うと、友達はバランスを崩し、
ヒラヒラと変なダンスを踊りながら線路に落ちた。
血走った白目がこちらを見ていた。
やかて友達を轢断してゆく貨物列車の轟音にまぎれて
「ドウシテ…」という言葉が聞こえた気がした。
「死ぬ時は一緒」と誓いあった。
私が裏切った自殺友達。#呟怖 https://t.co/oJoJ6117cA

#呟怖
山道で赤子の泣き声を放つ老人を見た
「子泣き爺だな?拾うと重くなるってだけの奴。ほっとこう」
突然俺の体が地面に倒れ動けなくなった
「!!言い伝えが少し違う…この妖怪が重くなるんじゃなくて地球全体の重力を操作…大変だこの妖怪ヤバい…」
何とか顔を上げると墜落してくる旅客機の影が https://t.co/zcb3nq38VG

今朝はやけに冷えた。
外へ出てみると、朝の澄んだ空気の中に凛とした氷の粒がキラキラと残っていた。
ああ、イルミネーションに惹かれたのかな。

フィンランドに旅行してから僕はどうやらアイツにつきまとわれているらしい。
おかげで今日もまた新雪に足跡をつけて遊べる。
さく、さく、さく。
#呟怖 https://t.co/ssjG0oXilA

最近、額を怪我した人をよく見る。
歩きスマホで電柱にぶつかる事故が急増中らしい。
「突然目の前に電柱が現れた」
というが、世間は『歩きスマホはそれだけ危険』と認識を改めるに留まった。

隣で歩きスマホをしていた友人が突然現れた電柱に激突した。

よそ見してるから、と笑うに留めた。

#呟怖

#呟怖 ( #返怖 可)

後ろの正面だあれ?と
背後から声がしても
振り返っては駄目

振り返ると
「それ」と
目が合って
連れ去られ
消えるから

という都市伝説を聞き
連れ去られたのなら
伝えようが無いし
広まる筈も無い
だから嘘だよ
と話してた

「後ろの正面だあれ」

声がした

友達が
居な

#呟怖 ( #返怖 可)

行くなよと言ったのに行く
やるなよと言ったのにやる

担任の言葉
ボソッと一言

誰に聞かせる
訳も無い一言

たまたま耳に入ったのだが
他のクラスは40人なのに
ウチだけ30数人なのは
ひょっとしたらこの
担任の所為かもと
疑ってしまって
昨日からよく
眠れないで
いるんだ

終電にやっと間に合った。
混雑していたが空いている席を見つけほっと安心した。
レールを走る音が子守唄になったのかウトウト。
家は終点だし車掌さんが起こしてくれる。

目覚めてみると私だけ。列車はまだ走っている。トンネルの中だ。
「あれっ、この線にトンネルなんてあったっけ?」
#呟怖

昼間の喧騒の中、参道を撮影しようと、シャッターを押したその瞬間、人の気配が無くなり、夜になっていた。
鳥居の下に老人が居る。
「あんたも迷われたか。大丈夫。もう一度撮影すれば、戻れる」
慌てて撮影する。しかし、老人が姿を消しただけ。
…まさか、私が撮られなければ、戻れないのか?
#呟怖 https://t.co/PEpxBYmbMD

休日。長年連れ添った妻が、忙しそうに家事をしている。そんな時でも、優しい笑みを崩さない。できた妻だ。誇らしく思う。
ポトリと、何かが落ちた音。
見ると、妻の足下に、笑みを浮かべた仮面…
妻の顔を見る。
その顔は、まるで般若のように…

#呟怖 https://t.co/CQoEUT7Vi5

「今どきの営業マンはなっとらん!
ワシが部長職だった頃は、会社泊まりは当たり前。体調不良でも歩かせ続けて、成果が無ければ身体に煙草を押しつけたもんだ。要するに、貧弱なんだよ!ガハハハ!!」
そう言って、居酒屋で騒ぎ始めたおっさんは、無銭飲食の常習らしく、警察に連れていかれた。
#呟怖 https://t.co/zrqy7MVcNE

#呟怖
夜の参道。
違和感に気が付いて顔を上げると周囲は無人だった。
怖いと思った。
いや、恐いか?
子供の唄声が遠くで聞こえる。
私以外の誰かが居る。
周囲を見回そうとして身が固まる。
顔を上げてはいけない、と確信する。
「天神様のお通りじゃ」
これは「畏れ多い」だ、と伏せながら思った。 https://t.co/uomtlFwHHb

通りゃんせ 通りゃんせ

この道を歩くのは三度目だ

三つの時は手を引く影が

七つの時は結髪の乱れを撫でてくれる手があった

数え十三の私の隣りには

誰もいない

泣く父母を

置いて静かに私は歩む

通りゃんせ 通りゃんせ

天神様の御許への

片道切符の秋の夜

#呟怖 https://t.co/HOToS5R1qh

#このお題で呟怖をください
あなた様の作品が「今週イちばんサムい呟怖」に選ばれましたら136さんがメンバーシップ限定配信内で読んでいただけます!
※このツイートを引用リツイート&下記のURLから呟怖.ORGに登録してください。
#呟怖 も忘れずにお願いします!
今週のお題↓
https://t.co/8p4ZUqj9vG https://t.co/jpPHjmYJpL

#呟怖
ー 最近はちっとも怖がられない
子泣き爺が子供のように泣いている。
向うを見ると砂をかけた報復で石を投げられる、石投げられ婆がそこにいた。
げに恐ろしきは人の業かと私も思わず泣く。
後日、石になった爺を投げつける『石投げ婆』が里に現れて、爺が泣く事は無くなった。 https://t.co/wXKlnK5yxC

夜が満ちると
昼間には見えなかったものが
街に溢れ出す
街灯の下に
窓枠の影に
そして赤色灯の灯るこの場所も
そっと潜んでいたのです
そこの貴方
帰り道知っていますか?
道、本当に尋ねてみますか?
帰れると 思っていますか?
#呟怖 https://t.co/Jgunp2d6h5

人形師の叔父は深くため息をつく
と、大儀そうに身体を横たえた。

「言い値で引き取って貰えたんだ
し、生活に余裕でるでしょ」
と、叔母は胸を張った。

薄笑いを浮かべた叔父の表情を僕
は今でも思い出す。

買い手の富豪が惨殺され、人形が
叔父の手元に戻ったのは、ほんの
数日後の話だ。

#呟怖 https://t.co/wkiUZPqygX

俺が交際する女達は疑り深い。すぐ「浮気してるでしょ」と言う。昨日別れた女は「浮気相手連れてくるとか有り得ない」と叫んでビンタしやがった。俺って女運ねぇな――と友人に愚痴ったら「彼女に同感だよ」と返された。「今も背中に張り付かせるなんて如何かしてる」何を言ってるんだ、こいつは。 #呟怖

カクヨム始めました。
投稿した呟怖やオリジナル怪談を投稿しております。

こーたろ怪談のカクヨム
https://t.co/v765Jw5lzr

#拡散希望
#カクヨム
#呟怖
#オリジナル怪談
#こーたろ怪談
#創作活動

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