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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

エアコン無しのボロアパート。
扇風機の風だけでは耐えらず、夜風に当たろうと窓を開けた。
窓を開けるとそこには青白い顔が浮かんでいる。
それは私と目が合うとニヤリと笑ってふっと消えた。
#呟怖

石鹸、それと蛇口。
蛇口を捻ると赤茶けた水が出た。ゴボゴボと有機物が出た後透明な水に変わる。
乾燥してへばり付く喉を潤し、顔も洗う
水があるので、3日くらいは命に猶予があると思った。
何もない正立方体の部屋、辺はおおよそ3m、かけられてる分厚い南京錠は引きちぎるのは無理だと思った。#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299683749878091776 

そろそろ出生について話そうと思う。
薄明かりの中泣いている記憶だ。羊膜を舐めとる母猫のざらつく舌が初めての触覚だった。
生まれついての猫だった、俺は。他と違って
猫と同じものを食べ時にネズミを追い回した。
母猫が車に跳ね飛ばされた時は悲しかった。安心した人間の顔に殺意を覚えた。#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1288825014519652353 

#呟怖
あれ、こんな所にも。
私は猫の面影を抱き上げる。
部屋中に落ちている、大切なあの子の面影を全部全部、抱き上げては昇華させる。またいつか会おうねと。それは多分そんなに遠い事ではないと…。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1288825014519652353 

#呟怖
水の滴る音がする、ポタン ポタン
何度閉めても いつの間にか 聞こえてくる音 ポタン ポタン
滴る水を手に取ると
潮の香りが押し寄せる
そんなときは必ず浜に
行方知れずがうち上がる
古い古い言い伝え
たしか祖父から聞いたのか
海から潮を連れてくる
浜へと人を連れてくる
ポタン ポタン https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299683749878091776 

#呟怖
ドアに向かって歩いてくる音だけで誰が来たかわかるのね、友達や恋人や宅配の人まで全部わかってる、あなたが居てくれてとても助かるわ。
足音のしない訪問者には背中を逆だて、今夜また何か喜べない訪問者、私には見えないけど塩とお酒を起きましょう。
猫が寛ぎ始めるまで、ドアは開けない。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1288825014519652353 

#呟怖
全世界が汚染されて久しい、外出時にはマスクが欠かせない、それでも手に入れられなかった者達はそのままで暮らしていた。ある日汚染状況を改善するため薬品が散布された、するとマスクを付けた者達だけが救急搬送された、原因の多くがマスクの吸着機能が阻害されたための呼吸困難死であった。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299007959238733824 

#呟怖
私は提灯と云う物が苦手なのです。ひな祭りの雪洞も部屋の片隅に置かれた行燈も川に流す灯籠もみな私にとっては恐怖の対象であり、この眩い灯りを目にしただけで私の手は震え足は竦みあがり動けなくなるのです。

そう語る男の首から下に身体などはなく、頭部のみが提灯に紛れぶら下がっている。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299557983043514368 

#呟怖

初めて買って貰ったペットはハムスター。

一週間しか生きてなかった。

お墓を作って埋めた。

可愛がっていた近所の猫が死んでいた。

ハムスターのお墓に入れてあげた。

半年後ウサギを買って貰った。

ウサギは1ヶ月で冷たくなった。

ハムスターのお墓に入れた。

今日、弟が産まれる。

#呟怖

事故を起こした人が口々に言う
事件の調書には毎回同じ言葉が並び
念の為アルコール検査をするのも同じだ
老若男女
職業や住んでる所も皆バラバラだが
いつも同じ言葉を口をそろえて言う

「確かに血まみれの女が踊っていたんだ! あの……あの女が!」https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299022635414691840 

#呟怖
え?どうしてそんなに熱心に手を洗ってるのかって?

いやぁ、なかなか落ちないもので。こんなにこびりつくなんて、知りませんでしたよ。

ははは、ペンキじゃないですよ。

血です。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299683749878091776 

#呟怖
調理実習で作ったマーマレードは失敗で水っぽく、棄てるのもなぁと悩んで帰宅し台所に置いてたらオレンジがパカッと割れて瓶の中身を飲み干し一回り大きくなっていた。
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1299708367603073025 

#呟怖
古い旅館の離れに通された、部屋の隅に申し訳程度の洗面台が付いている。荷物をおいた彼女が顔を洗いにでも行ったのだろう、すると洗面所からキャーと叫ぶ声がした。
"なんだ?黒い髪の毛でも出てきたのか?"
"違うのよ"
見ると金髪になった彼女が水差しを持って立っていた。
"使ってみる?" https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299683749878091776 

(蛇口を捻る)

お隣の高科さん? 驚いたわよぉ、突然一家失踪なんて。いえそんな、ごく普通のお宅よ。あ、でも、息子の智樹君は引きこもってて、ご主人は滅多に帰らなくて、奥さんは最近化粧が濃

(蛇口を締める)

『キュッ』

(蛇口を捻る)

お隣の高科さん? 驚いたわよぉ、突然一家失
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299683749878091776 

重たい空気の中進んで行った廃墟の奥の部屋
壊れたベットが散乱する一室にたどり着いた途端勢いよく閉まる入ってきたドア
パニックに陥る私たちの鼻をくすぐるお線香の匂い
スピーカーから聞こえるチェンジャーで帰られた声

「君たちは新たなる被験者
もうここから生きて出ることは出来無い」

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297582097666719745 

#呟怖
白い布を頭からすっぽり被った女が「欲しいんでしょ?あげるよ…」と赤い風船を差し出すが中からたぷたぷと水音がするので受け取るのに躊躇しているとスッと引っ込められ遠くから『輸血が間に合わない』と叫ぶ声が聞こえてきた。
#一行怪談https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299082761785884672 

夜中の道路に突然現れた赤い風船を持ち白い布を被った人影

見てしまってからそこが家族3人が遊園地に行った後、死亡事故が起きた現場だと気がついた

赤い風船は目印白い布は事故で崩れてしまった顔を隠すものだろう

幼かった娘さんは今でも親を探してさまよい続けている

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299082761785884672 

#呟怖
ゴボゴホゴボ。
昨日は103号のみさこさんの所。一昨日は506号のかんなちゃん。その前は304号のあやちゃん。その前は…。
いゃぁ、死んで良かったなぁ、俺。突然死。洗面台に頭突っ込んで。どろどろになっちゃったけどさ、そのおかげで排水パイプ通ってさ、かわいい女子の部屋探訪できるの。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299683749878091776 

#呟怖
長く使わない荒れた部屋の掃除を任された。
真昼でもひんやりとした空気が涼しくて気楽に掃除をしていたら、突然ドアから白い防護服の人が二人入ってきた。
『感染したあなたをこの部屋で隔離します』と言われ、逃げようとしたらベッドに繋がれた。
どうやら私は掃除する部屋を間違えたようだ。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297582097666719745 

#呟怖

揺蕩う坂道 猫の首輪を並べて
ひとつ ふたつ みっつ
お山のカササギ 頭がみっつ
よっつ いつつ むっつ
お舟のフナムシ 体がむっつ
ななつ やっつ ここのつ
蕩ける坂道 猫の尻尾を並べて
ここのつ 並べて また明日 https://twitter.com/411_izayoi_rio/status/1299252787415449600 

胸の高鳴りを抑えながら、僕らは丘の上に集まった。
今日、あれが放たれる。ささやかだが、確かに在る。
固唾を呑んで見守る。
いよいよだ。

一、

二、



〈希望〉は微かに震え、緩やかに空へと浮上した。この〈絶望島〉から。

僕らの願いを乗せて。
僕らが捧げた生贄の屍体をぶら下げて。
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299557983043514368 

#呟怖

「ちょっ、ここ水出ねえじゃねっすか!」

小さな洗面台で新人が吠える。

「だから使えねぇったろうが」

先輩が返す。

「何の為にあるんすか!」

文句を言いながら屋外の蛇口へと向かった。

「ありゃ、ここに住むカガリ様の水道なんだ。カガリ様が何かは知らないけど、そういうこった」 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299683749878091776 

#呟怖 もはや住む者もいない大きな屋敷。柵の上の有刺鉄線に、ときどき人の手足がぶら下がる。ここに忍び込んだ者の末路だ。警察の捜査でも犯人は捕まらず、立ち入り禁止にしたがそれでも忍び込む者は必ずいる。ときおり柵の向こうから風に乗って歌声が響く。歌声は誘うように次の侵入者を待っている。 https://twitter.com/moon04cat/status/1294077892205268992 

#呟怖
"アイツ"は死の際現れる
決まって歌を歌ってる

赤い風船おひとついかが
あの世へ魂おくりましょ https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299082761785884672 

入り口

そこを開けるとこの世の快楽の最終到達点が味わえる

そんな噂を聴きつけ探すこと、何十年
やっとその入口を見つけた

焦る心でゆっくりとドアを開ける

すえた臭いに使途不明の道具の山

奥の女が 持つ糸鋸が俺の目を捉えて離さない

店の名前はKILLING ME SOFTLY‐優しく殺して‐

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1294089116510896129 

#呟怖
君のために、僕は提灯に火を灯すよ。
次は幸せに長生き出来ますように。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299557983043514368 

#呟怖
どのぼんぼりにしますかえ。
老女の言葉にぼんやりと立ち竦む。
色とりどりの綺麗な灯、何となく手を伸ばして一つとると老女が笑った。
蝶々をお集めなされ。それが灯になりましょう。
嗚呼。あの人の周りを舞う煩い蝶を纏めて灯にすれば。
そう、美しゅうございましょう。
私の胸に業火が灯る。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299557983043514368 

#呟怖
「綺麗な提灯ですね。ほら、この赤いのなんか、とっても鮮やか」

「それ、良い赤でしょ。血のようで」 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299557983043514368 

自殺した兄の日記帳を開いてみた。

『壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁鼻壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁

一体何なのだろう。人間を徐々に密かに損なうこの名状しがたいものは。』

閉じた直後、なぜか嗅覚を完全に失った。

半年後に突然治った。
#呟怖 https://twitter.com/411_izayoi_rio/status/1299252787415449600 

「あら、新しいペンダントね」
「ええ、レッドジルコンなの」
「『ヒヤシンス石』?本当に好きねえ」
「ヒヤシンスの由来はね、ギリシャ神話の美少年の名前なの」
「少年が流した血から咲いた花、ね。ヒヤシンス石もそういういわれがあるの?」
「どうかしら。試してみたけど関係なかったわ」

#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1277270252489830401 

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