玄関から大声で名を呼ぶと主は直ぐに顔を出し私を招き入れた。件の本を返し感想を述べながら久々の世間話しに花を咲かせる。すると彼はふと告げた。「そうだ。戦争は終わったのか?」沈黙。「あぁ。うちの国が負けた」ここからが私の仕事。戦後七六年分の出来事を彼に聴かせてやらねばならない。#呟怖 https://t.co/mPV37WiGkf
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。