「見ろ。ひこうき雲だ」
指差すと傍らの友人が眉を顰めた。
「違う。墜ちてるんだ」
見ればその線は黒く汚れていた。線の端には尾翼の辺りから煙りと炎を吐き今にも爆煙と爆炎に飲まれそうな瀕死の戦闘機が。
断末魔の様に覗く国旗は焼け焦げていてーー。
そうだ。この国は負ける。#呟怖 https://t.co/jnKmA7bwjw
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