頭の中に地図があるかのように、
君は僕を導く
道すがらの語らいはなによりも楽
しいから僕は導かれるまま、その
近くまでは行く
けれど、決してその場所には立ち
入らずに引き返すから、
「どうして」
君に告げる言葉は、いつも同じだ
「嫌なんだ。叔父貴の眠る場所は」
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