「何故、お前は見逃す?」
尻尾を振り回すと、黒猫は眩しい
ものをみるかのように僕を見上げ
た。
「わからない」
本人にもよくわからないと、説明
にならない説明をするたびにこの
問答
「詮方ない」
金色の黒猫の重さがふわりと肩に
乗った。
「帰るぞ、夜が明ける」
#狩人たちの裏話
#呟怖
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。