薄暗がりの中で響く声音は誰のも
のか、判別がつかなくなりつつあ
った。
私は息を深く吸い込み、用意して
きた物語を語ろうとして
なにかが争う気配に気をそがれた。
「ふっ消そうとする馬鹿がどこに
いる」
「ここは儂の住処じゃ」
「しずかにせんか」
出待ちかよ…
#捻くれ者の百怪
#呟怖 https://t.co/55hfauFhzH
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。