怯えている「気配」に私は大丈夫
だよと告げ彼の前に立った。
「送る。私が」
右肩に銀色の猫を乗せた彼は面白
そうに微笑んだ。
「お解りですよね。どれほどの危
険が及ぼうとしていたか」
戸惑っている間、彼が食い止め
ていたことは知っている。
「出来るんですね?」
#送る者 その4
#呟怖
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