#呟怖
知らない街並み
異国だろうか?
風は冷たく行き交う人は皆一様に背が高い
見上げた空に蜘蛛がいた
漸く見慣れたモノを見付けて安堵したのが蜘蛛だとは
ソッと手を伸ばす
「おまえ、帰り道を知らないかえ?」
指先に降りた蜘蛛が言う
「私には貴女を楽にしてあげる事しかできません」 https://t.co/8RwriXK5GJ
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