#返怖
#呟怖
ドアを開けて入ってきたのは、透明な身体と服で、夫の姿の人喰いゼリー。
約款が滑り落ちた。
「…何か無いかな?腹が減って…」
ゼリーは夫の声で言うと、逃げようとした私の腕を掴む。
「ああ!」
細胞の隙間からゼリーが侵食してくる。
「君は旨いな」
ゼリー状の夫が笑う。
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