#呟怖
友人が縁無い土地へ移住したきり連絡が取れないのを心配して訪ねると、聞いていた住所には古民家があった。
車から見えた縁側は開け放たれ、敷き詰められた緋毛氈には紙雛が所狭しと並べられていた。
「帰るぞ」
車の持ち主が停車もさせず出した。
紙雛の一つには友人の名が書いてあった。 https://twitter.com/KuromutaHatsuro/status/1253178861224779777 …
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