@YaChiRuewomiru4
#呟怖
祖父が刀の手入れをしているのが好きだった。
「お前の名はこの刀から取ったんだぞ」
丁寧に鞘に戻そうとした時に、それは起きた。
ー返して貰うわね
女の声と、祖父の悲鳴が同時だった。
「あの時は本当に死んだかと思った」
笑う彼女には今も消えない刀傷がある。
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。