#呟怖
「こんにちわ」
声に、辺りを見回すが誰も居ない。
「こんにちわ」
再び聞こえ得も言われぬ恐怖に体の芯が凍える。
「こんにちわ」
三回目には悲鳴を上げ一目散に駆け出した。
そんな所だな。
神社の倉なぞ宝と紙一重の物しか無かろうに。
久方の客を逃し、つまらないと溜め息を吐く。
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