「茶柱だ。これは何か良い事がある」
夫が晴れ晴れとした顔をしながらお茶を飲む。
だがその直後、夫は苦しみながら倒れ、救急車が来た時は既にこと切れてた。
残念。その茶柱は私の為に立ったのよ。
ウキウキしながら現場の後片付けをする。
新しい人生が始まろうとしていた。
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