下町にある雑居ビルの一角にその事務所はあった。
鉄製の扉を恐る恐る開ける。
「いらっしゃいませ。暗殺依頼ですよね」
黒ずくめの男が椅子に座っていた。
「ではまずこのクジを引いてください」
私はクジを引き渡した。
「大当たりです。100人迄暗殺無料ですよ」
「そんなに?」
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