単独登山中、背後に雷が落ちた音がした。
振り返るとそこに、
牛乳瓶の底のような眼鏡をした白衣の老人が公衆電話ボックス内に居た。
老人の足元でブラウン管が点灯を繰り返してる。
「地球が危ない!!皆に伝えるんだ!!」
老人は叫んだ途端それが爆発した。
破片の一つが俺の頭を貫いた。
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