熱々のお茶が入った湯呑を見る。
位相がずれている。
眼の前のこいつのせいだ。
アパートの一室を借りたいらしいが
どう見ても人間じゃない。宇宙人だ。
そもそも話が通じない。
私は悩む…
お引取り願うしかない。
その時名案が浮かんだ。
私は手元のお茶をそいつにぶっかけた。
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