#呟怖耳袋 #呟怖
その廃村の少し奥に
何故か下草が刈られた
木々があるのだ
とある趣味の人が
そこだけ遠路より
下草を刈りに来る
「いいでしょう?」
「ここに決めます」
彼と下見に来る人は
何日して吊り下がる
「一人じゃ寂しいですから」
木々から沢山の
目を感じる人も
沢山居るという
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