買い物に出かけた妻が、買い物袋で両手を一杯にして帰ってきた。
半透明の袋の中に、大量の髪の毛や赤黒い血液が透けて見える。
「ねえ、何があっても私のこと愛してる?」
台所で妻が呟くように問いかけた。
ごろり、と袋から転がり落ちたモノと、目があった。
#呟怖
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。