いじめられっ子だった僕は、よく独りでマンガを描いていた。
黒服の魔法少女が願いを叶えてくれる話だ。
ある日、僕のマンガが破られ、机の中にねじ込まれていた。
いじめっ子達がニヤニヤしている。
「あいつらを呪えばいいの?」
傍で、黒服の少女が優しく囁いた。
僕はゆっくりと頷いた。
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