森が途切れない。
私は、両親含む他の乗客の分まで生きなくてはならない。
墜落現場に戻ろうか。
もしかしたら、その方が発見されたかも。
駄目だ。
私は首を振る。
あそこは、駄目だ。
炎に巻かれた旅客機から、沢山の声が聴こえたの、だった。
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