確かに今日は夏至だけれど、陽が沈む気配がない。よく見れば太陽の位置が変わっていないし人の姿も見えない。不安になって駆け出す。と、老人に出会った。老人は眼をギラギラと輝かせて「ようやっと狭間に人が来た!」と叫んだ。その手に持った鎌を振り上げる。「さあ、お前の寿命を寄越せ!」 #呟怖
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