青竹や檜の枝と共に燃え盛る正月飾りや書き初め。夕空に踊る火の粉に、子供達はきゃあきゃあと悲鳴を上げた。餅が焼かれ、温かい汁粉や豚汁まで振る舞われる。大人達は酒を煽り、太鼓の音色に併せて踊った。鎮火後。灰の中から異様に白い棒切れが幾つも発見される。その正体は神主の骨だった。 #呟怖
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