祖父から譲り受けた図録に紙が挟まっていた。そこには一言──少年よ、大死を抱け。
「そいつを書いたんは親父……お前の曾祖父さんや。病に臥した親父は俺に死んで欲しくて堪らんでな、御国の為に。やから『じゃあ手前もな』言うて、先に彼の世に出しちまったのさ。これ、婆さんには内緒だぞ」 #呟怖 https://t.co/hhzPf4oVFR
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