花屋に寄り、玄関に飾る花束を買おうと思った。駅前、デパート、帰り道、軒並み臨時休業の札が下がっている。妙なもんだと思って帰宅すると、娘が「ねえ、お庭に咲いてるよ」と言う。鬼籍に入った祖母が育てていた、月下美人が咲いていた。なるほど、と私は納得した。 #呟怖
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。