制服姿でじっと、私は病室に立ってみる。男はおびえて、夜中にわめいて叫んで、泣き出したりするようになった。家族も嫌になったらしく、見舞いに来てもすぐ帰ってしまう。友人も、だんだん足が遠のいているようだ。俺は、お前が好きだったんだ。虚空に叫ぶ男に「嘘つき」と答えた。 #呟怖
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。