道端に落ちているモノなどまず拾わないのだが、蹴飛ばした拍子に光ったから、つい手に取ってしまった。
ペンライトのようなもの――ただし、灯った光がその場にじわりと溜まる。空中に描けるペンみたい。
試しに暗闇に猫の両目を描いてみると、影猫がするりと抜け出てきて「にゃぁ」と鳴いた。
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