旅先で見つけた雰囲気のある古びた雑貨屋。
瓶の炭酸飲料を買い、軒先で飲んだ。
ふいに友人が空き瓶で美しい曲を奏でる。そんな特技があったとは。
見事な演奏の後で変な音を出したら恥ずかしいと自分はそのまま瓶を返す。
ついでにと友人の瓶も手に取ると、瓶の中から友人の声。
「助けて」
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