気づくと長方形の透明な匣に押し込まれていた。
「○○は無価値だとか、□□は生産性がないとか、△△は屑ばかりとか、他人を勝手に枠にはめるのが好きな君への贈り物だよ」
ウサギ頭の何者かが持つ額縁の形に合わせて周囲の壁が狭まる。
容赦ない痛みと身体の壊れる音。
自分の血に溺れる。
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