ドライブ中、用を足そうと分け入った山林にあった給水タンクが妙に気になった。
「遅えよ。大か?」
追いかけてきた友人も給水タンクを気にしだし、勝手に蛇口をひねる。
ぬるりと出てきた肌色の水と目が合った気がして目を閉じて……目を開けて以降、友人はずっと笑いながらくねくねしている。
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