「私ののれそれ、食べちゃったの?」
「あっ、ご、ごめん。代わりにこっちの飯蛸をやる」
「足りないなー。あー、穴子の塩焼きが輝いてるなー」
「ばっ、こ、これはダメだっ」
一人で呑んでいると時折現れる妻は、塩を口にするとまたしばらく出てくれなくなる。
頬に妻の唇を感じ、妻は消えた。
#呟怖 https://t.co/SisB0M8ix5
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。