家の隣は物心ついたときから空き地で、よく入り込んで遊んでいた。
草むらに寝転ぶと道路からは見えなくなるから秘密基地感覚だった。
ある日、誰かが呼ぶ声がして、声の方向へほふく前進していたら、山の中に居た。
すぐに発見してもらえたんだけど、家に着いたら隣に空き地なんてなかった。
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