この巨大な筒状の建物は、罪人を監禁する為に使われた。
中を見ると、下の方に人の爪痕が無数に刻まれている。
段々と視線をあげると、爪痕が徐々に太くなっていき、やがて獣の手形となって途切れていた。
まるで人間が、段々と姿を変えていき、丸く開いた空へと逃げ出して行ったようで。
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