#呟怖
此れにて一巻の終わりでございます…と語り手がふっと蝋燭を吹き消すと参加者から一寸待て次の語り手はいないのかと声が上がり、何故蝋燭を消した一本は残しておく決まりだぞと騒ぎ出したので『それは怪異を呼ばない為の呪い』という笑い声と共に黒々とした闇の塊が悲鳴を握り潰す。
#呟怖耳袋
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