#呟怖
祖父が亡くなり、遺品の整理をしていると日記帳を見つけ一冊きりなので三日坊主で終わったのかなと苦笑しながら頁を捲るといきなり大きな目玉が睨みつけ「見るな」と叫ばれ吃驚して落とすと黒い小さな文字の群れが這いだし逃げていき日記は白紙のまま両腕を広げる様にして転がっていた。
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