森の奥にある洋館の温室には異国の花と鳥と蝶が集められまるで桃源郷のようだと噂されるが、人が良く消えることでも有名である。館の女主は満足げに蒐集品を日々眺め呟く。
「綺麗な色ね」
その後、洋館は魔女が棲むとされ炎に包まれ焼けた温室からは無数の人骨が発見された。
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