#呟怖
古い鏡台の前で、その人は髪を梳かしていた。顔はよく見えない。ただ乱れた髪が櫛で整えられていくのは美しかった。
「内緒」
肩越しに一言。声もなく頷く。櫛を置いたその人は、彼から彼女になり姿を消した。残されたのは、変化を拒んだ祖母の遺骸。 https://twitter.com/couchiyan/status/1152819180996927488 …
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