山道を駆け降りる、暗く成る前に麓に着かないと。
突然見えない壁にぶつかった。
これは、昔読んだ水木しげる先生の妖怪辞典に出て来る「ぬりかべ」だ。
確か、落ち着けば抜けられる筈だ、俺は煙草に火を付けた。
ん?何か煙たいぞ?まるで、部屋の中で煙草・・しまった囲まれてる。
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