菜の花が咲く時期にだけ僕は彼女に会う事が出来る
彼女と視線を交わし食事をし、会話を楽しむ他愛のない時間
だけど彼女に触れる事だけは決して許されない
だけど
彼女の肩に舞い降りた蝶が
ゆっくり彼女に飲み込まれ
彼女は恍惚の表情を浮かべたとしても
それでも
僕は彼女に恋をしている
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