早帰りすると、屋根に死神が座っていた。家族の誰かが死ぬのか。家には妻しかいない。という事は……。
「なあ、死神さんよ」
俺は声を掛けた。
「家を間違えてるぜ、あんたの行先は隣だ」
すると死神は「そうか」と隣の屋根に移った。
その後、隣家に救急車が来て、全裸の妻を運び出した。
#呟怖 https://t.co/3WXba6gKzW
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。