茶目っ気のある母から届いた大きな荷物には、トイレットペーパーの芯がビッシリと詰められていた。
次の日も、また次の日も……。
いくら悪戯好きとはいえ度が過ぎる。腹が立って私は全部捨てた。
すると、母から電話があった。
「おじいちゃんの遺産を筒に入れて送ったんだけど、届いた?」
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