それは通り道なし、都会の人のごった返す道にいた。人は無意識に彼を避ける。「昔ここに神社があったのだ」と薄汚い彼は言った。
「汚川となり埋められ、そして忘れられる。だが仕方なき事。子よ健やかであれ」そう笑う彼は確かに氏神であった。#呟怖
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